2018年03月07日

弱点は、“視点”を変えれば売れる!

売りにくい商品を売ろうとする場合には、
その弱点を違う言葉に置き換えて
アピールすれば良いでしょう。

たとえば飲食店で、
安く売るために、食材を少なくしなければならない場合。

ホルモンの量が少ない「ホルモン煮定食」では、
物足りない、しょぼい定食と認知されてしまいます。

しかし、これを「スープが旨いホルモン煮定食」
としたらどうでしょう。

ホルモンの味が染みたスープがメインとなり、
お客さまも納得してくれます。

また、牛肉の切れ端や脂ばかりの肉、
固い肉を焼き肉として売る場合。

「ガッツリカルビ」としてはどうでしょう。

安くて、たくさん食べられる印象になります。

視点を変えれば、弱点は利点。

言葉のイメージは重要です。

posted by 佐藤きよあき at 14:24| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月28日

小さな書店の生き残り策とは?

小さな個人書店が、次々に潰れています。

本を読まなくなったことや万引き被害などが、
その原因です。

この状況から抜け出し、生き残るために、
新たな取り組みを始めている書店があります。

「書店+○○○」という兼業化。

「書店+ホテル」「書店+居酒屋」「書店+カフェ」。

本をゆったりと読んでもらい、
購入に繋げようという試みです。

加えて、別業種での収入確保が図れます。

また別の取り組みとしては、専門書店化があります。

ある分野の書籍に特化した書店。

「食」に関する本のみ。
「猫」のみ。
「旅」のみ。

専門書に絞ることで、
マニアの注目を集めることができます。

小さな書店は、スペースも限られるので、
特化した方が目立ちやすいのです。

厳しい状況に置かれている書店は、
視点を変えた奇抜なアイデアが必要なのかもしれません。

posted by 佐藤きよあき at 10:30| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月22日

おじさんたちの“夢の国”?

レバー料理が一番の売りとなっている、
立ち飲みの居酒屋さんがあります。

その名も「レバーランド」。

まさに、おじさんたちの“夢の国”のような存在。

夜な夜な夢を求めて、おじさんたちが集まってきます。

素晴らしいネーミングだと思います。

posted by 佐藤きよあき at 09:42| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月14日

“不良品”でも売れる方法とは?

あるお店では、
壊れた猫の置き物を売っていたことがあります。

普通なら廃棄する商品ですが、
もったいないので、店主は考えました。

お客さまにお願いしよう。
しかも、猫の言葉で。

「私は耳を怪我しました。連れて帰ってください」

このPOPで、猫の置き物は完売したそうです。

置き物が可愛かったこともありますが、
ちょっとしたひらめきが、功を奏しました。

posted by 佐藤きよあき at 09:23| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月07日

お客さまを立てるお店は繁盛する!

ある割烹料理店の話です。

常連さんが、結婚を控えた部下を連れてきた時、
上司であるお客さまからということで、
部下に花束をプレゼントしました。

上司であるお客さまを立てる、素晴らしい心配りです。

こんなことをしてくれるお店から、
お客さまが離れることはありませんよね。

posted by 佐藤きよあき at 09:18| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月01日

お客さまが好む、“ゴミ箱の位置”。

ある老舗ホテルでは、お客さまがゴミ箱を机の下から
ベッドの隣に移動させていたら、
清掃後もその場所を変えません。

次回、宿泊した時にも、同じ位置に置きます。

こんな細かなところまで、
お客さまのデータを記録しておくことに脱帽です。

お客さまは気づかないかもしれませんが、
これが本当のおもてなしではないでしょうか。

posted by 佐藤きよあき at 08:37| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月28日

スキルアップを目指す人が多くなる!?

「働き方改革」という、
一見正当な主張が政府からなされています。

先進国の中でも、
労働時間がかなり短い国となっているのに、
残業を減らせと言っています。

確かに、非効率な残業は無駄ですが、
残業しているからこそ、
高い生産性を維持できている面もあります。

残業を減らすためには、
無駄を省き、効率よく作業をこなす必要があります。

そのためには、
個人個人の能力を高めなければなりません。

短い時間に集中することで、
能力を高める人は出てくるでしょう。

しかし、残業で能力を補ってきた人は、
生産性を上げることができず、
会社のお荷物になってしまいます。

そんな人たちを救済するための
研修や講座が必要になります。

大手でもなければ、そんなことはしませんので、
そこにビジネスチャンスがあります。

スキルアップのための講座が、
増えるのではないでしょうか。

posted by 佐藤きよあき at 09:14| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月24日

レシピを知りたがる女性。

あるイタリアンレストランでは、
「レシピを教えて!」というお客さまが多かったので、
手書きのレシピカードを
自由に持ち帰れるようにしました。

これによって、リピーターが増えたのです。

それは、なぜでしょうか?

料理をする女性は、レシピを知りたいと思います。

レシピがわかれば、自分で作ってみます。

しかし、お店の味とはどこかが違う。

そこで、再度、味を確認するために、
お店を訪れます。

この繰り返しなのです。

同じ味が再現できないのは当然です。

プロとアマチュアの違いは、
文字では表せませんから。

posted by 佐藤きよあき at 08:38| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月20日

言葉が人を惹きつける。

思わず見てしまう。思わず読んでしまう。
私たちのまわりには、そんなことが多々あります。

その中のひとつが、言葉です。

たったひと言が、多くの人を惹きつけたりします。

その言葉が入っているだけで、人は興味を持ち、
お店を利用してしまうことがあります。

「裏技」「秘伝」「秘密」「理由」「損」「失敗」
「得」「マスコミ」「話題」「魔法」「新○○」
「初○○」「楽」「ここだけ」「一番」「痩せる」
「奇跡」「人気」「みんな」「いまだけ」「限定」
「先着」「特別」「割引」「おまけ」……。

これらのキーワードを使えば、
注目度を高めることは容易になります。

後は、中身次第ですが……。

posted by 佐藤きよあき at 08:50| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月16日

店員さんを憶えてもらえ!

ある居酒屋さんでは、
メニュー表に店員さんの顔写真を載せています。

名前と簡単なプロフィールつきで、
店員さんを憶えてもらうためにしていることです。

お店とお客さまとの距離を縮めるために
もっとも重要なのは、
店員さんとお客さまとのコミュニケーションです。

挨拶や注文を聞くだけの関係より、名前を呼んで、
他愛もない会話をすることの方が、
より親しみを感じやすく、
何度も足を運びたくなるものです。

posted by 佐藤きよあき at 09:10| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする