2017年01月03日

200円のカレーでも儲けは出る!

「原価率研究所」という名前のカレー屋さんがあります。

このお店は、名前が示す通り、
どこまで原価を下げることができるかをテーマに、
カレーを販売しています。

その価格は、驚きの200円。

この価格でもしっかりと利益を上げて、
現在フランチャイズで10店舗以上に拡大しています。

近くにこのお店が出店してきたら、
既存のカレー屋さんは厳しい状況に陥ります。

しかし、「絶対に勝てない」と決めつけず、
なぜ、こんな価格で販売できるのかを探ることで、
その解決策は見えてくるはずです。

競合のカレー屋さんは大変だと思いますが、
非常にユニークで興味深い試みだと思います。

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2016年12月30日

「ミイラを作る」という発想は面白い!

テレビや雑誌で見たことがあると思います。

「人魚」や「かっぱ」、「カラス天狗」のミイラ。

学術的には、
そのほとんどが作りものだと認定されています。

私の地元・和歌山では、江戸時代に“産業”として、
人魚などのミイラを作って、
海外に輸出していたそうです。

趣味の悪い、黒い歴史なので、
あまり表には出てこない情報ですが。

語弊があるかもしれませんが、
面白いビジネスを考えたものですね。

やってはいけないことだとも思いますが、
“ビジネスの視点”としては、興味深いですね。

posted by 佐藤きよあき at 11:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月26日

“楽な商売”もある!?

「贈答用リンゴ専門」というお店があります。

究極の“特化”だと言えますが、
実に巧みな戦略です。

品質の高いものしか扱わないことで、
「贈答用はこのお店」というイメージが生まれます。

すると、客層は所得の高い人ばかりになります。

そういう客層は、
「良いものは高い」を理解してくれます。

つまり、楽な商売ができるのです。

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2016年12月22日

海外の定番に、“日本”をプラスする!

カナダのバンクーバーに、
「JAPADOG」というホットドッグ屋さんがあります。

日本人が屋台から始めたお店で、
現在大人気となり、行列ができるほど。

店舗数も拡大しつつあります。

ここのホットドッグは、
日本食とホットドッグを融合させたもの。

「TERIMAYO」「OROSHI」「TONKATSU」
「KOBE BEEF」「OKONOMI」……と、
日本テイストの味が売りとなっています。

ホットドッグと言えば、定番メニューで、
多くの人が日常的に食べるものです。

つまり、美味しければ、
たくさん売れることがわかっているメニュー。

そこに、日本の味をプラスしたのは大正解。
素晴らしいアイデアです。

日本食をそのまま提供するより、
ハードルが低くなりますからね。

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2016年12月17日

印象に残る、お店のキャッチフレーズ!

東京・有楽町にある居酒屋さんの
看板や暖簾に書かれているのは、
「インドマグロの玉菊」。

普通の居酒屋さんなのですが、
イチオシがインドマグロなのです。

日本では、クロマグロに次ぐ高級品として知られ、
それが比較的安く食べられるので、
このお店にはマグロファンが殺到しています。

マグロファンでなくても、
このキャッチフレーズには興味を持ってしまいます。

まず、一般人はマグロの種類まではあまり知らず、
「どんなマグロだろう?」と考えます。

また、あまり聞いたことのないインドマグロを
推しているお店にも興味が湧きます。

つまり、新鮮で斬新さを感じるのです。
印象に残りやすいのです。

そして、「入ってみよう!」となるのです。

posted by 佐藤きよあき at 14:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする