2018年09月06日

人生経験が戦力。高齢者を採用しろ!

ある保険代理店では、
電話での営業に高齢者を採用しています。

高齢者からの電話なので、お客さまは警戒心が薄れ、
話を聞いてもらいやすくなります。

また、人生経験が豊富なので、体験談を語ることができ、
お客さまに保険の重要性が伝わりやすくなります。

この会社は、高齢者を採用することで、
保険の成約率が大幅にアップしています。

高齢者が活躍できる場は、まだまだありそうですね。

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2018年08月29日

利益率の高い商売方法。

京都の食と言えば、
「おばんざい」を思い浮かべる人は多いでしょう。

旬の食材を使った煮物や焼物などが大皿に盛られ、
料理屋さんのカウンターに並んでいたりします。

見ためも美しく、美味しそう。
気取らない雰囲気が、観光客の心を惹きつけます。

ところが、会計になると血の気が引いてしまいます。

小皿に取り分けられた「おばんざい」一皿が、
500〜1000円ほどしています。

軽い食事のつもりでも、
3〜5000円になってしまうのです。

「おばんざい」とは、漢字で「お番菜」と書き、
質素なおかずのことを言います。

「番」の字には、
「常用」あるいは「粗品」という意味があり、
「番茶」「番傘」と同じ使われ方をします。

本来は、旬の素材・手近な食材を使い、
手間を掛けずに作る惣菜のことで、
高く売るようなものではありません。

なのに、さすがは京都。
ブランド化してしまったのです。

『京のおばんざい』。

そう言うだけで、京都崇拝のおばさま方が、
「美味しいわ」「素晴らしい食文化だわ」と、
褒めちぎるのです。

京都ブランドをうまく活用すれば、
利益率の高い商売ができそうですね。

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2018年08月22日

料金をゲームで決める居酒屋。

ある居酒屋さんには、
「チンチロリンハイボール」というメニューがあります。

それを注文すると、
サイコロが2つ入った茶碗が差し出されます。

そう、賭博の「チンチロリン」です。
振ったサイコロの目によって、勝負します。

このお店では、
2つのサイコロの目を足した数が、偶数なら半額に、
ゾロ目なら無料に、奇数なら倍額になります。

かなりのギャンブルに思えますが、倍額になっても、
ハイボールの量が倍になって出てくるので、
お客さまに損はありません。

お店にとっては、注文が増えたことと同じになります。

酒の席では、こういう単純なゲームがウケるのです。

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2018年08月15日

地元愛は売れる!?

大阪の飲み物と言えば、「みっくすじゅーす」。

喫茶店やジューススタンドでは、定番中の定番。

この大阪で愛される飲み物を、
「大福」にしてしまった和菓子屋さんがあります。

「みっくすじゅーす大福」。

ジュースを入れることはできないので、
「みっくすじゅーす」のお決まり果物である、
オレンジ、パイナップル、バナナに、
生クリームと白あんを加えて、完成させました。

なるほど! なアイデアです。

これに興味を持たない大阪人はいないでしょう。

お土産として販売すれば、大ブレークしそうです。

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2018年08月08日

“なるほど!”なIT活用法。

現在急成長している、ある串カツ屋さんでは、
店舗の立地探しに、
「Googleストリートビュー」を活用しています。

昔であれば、日本中を歩きまわり、
時間と費用を掛けて、探し出したものです。

しかし、いまではパソコン画面を見るだけで、
おおよその見当がつけられるようになりました。

道や建物、周辺の雰囲気まで、
簡単に知ることができます。

最終的には足を運ぶことになりますが、
そこに辿り着くまでの工程を
大幅に短縮することができます。

活用できる最新技術は、積極的に取り入れるべきですね。

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2018年08月01日

中年女性のランチ需要、拡大中!

平日のランチタイム。

イタリアン・フレンチ・和食・スイーツなど、
女性ウケするお店をテレビ局が取材していると……。

そこに映っているのは、40〜50代のおばさんたち。

ここ2,3年、急激に増えています。

たまの女子会なのかとも思うのですが、
ひとりで来ている人も結構います。

それは、どのお店を見ても同じです。

仕事はどうした?
家事は済んだの?

いらぬお世話でしょうが、
「それでいいのか」と心配してしまいます。

憂さ晴らしなのかもしれませんが、
毎日のように出掛ける人も多いようです。

その中で目立つのが、
スマホでインスタ用写真を撮っている人です。

若い女性とまったく同じ感覚で、
“インスタ映え”を狙っているのです。

これが、頻繁にランチに出掛ける
理由なのかもしれません。

“インスタ映え”スポットを探し歩く、中年女性。

これからもどんどん増えてくるでしょう。

すなわち、そこにビジネスチャンス。

“映える!”ランチを考案すれば、
おばさんたちが押し寄せてきます。

若い女性と違って、お金を持っているので、
グレードの高いランチが売れそうです。

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2018年07月25日

「クール・ジャパン」は世界に通用する?

訪日外国人は、
日本のタクシーのドアが自動で開くことに驚きます。

その「おもてなし」に感動さえします。

しかし、海外ではタクシーの自動ドアは普及しません。

日本の「おもてなし」をお手本にしても良さそうなのに、
それはやりません。

なぜでしょうか。

日本のタクシーは会社組織が多いことに対し、
海外は個人です。

個人が自動ドアを導入するには、
自己負担となってしまいます。

もし、自動にすれば、
その分料金に上乗せすることになり、
それはお客さまも嫌がります。

タクシーに関する考え方が日本と違い、
日常的に気軽に利用するものなので、
安さが一番に求められるのです。

料金が高くなるくらいなら、
自動ドアなどいらない、となるのです。

日本に来て、感動したとしても、
それを自国で求める人はいないということです。

国によって、人の考え方は違うのです。

海外でビジネスを考えるなら、
このことは憶えておかなければなりません。

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2018年07月18日

家を売るなら、家族の課題でアピール!

大金を注ぎ込んで建てる家。
悩んで、迷って、時間も掛かります。

お客さまは、買った後の生活を想像して、
その理想に近い家を選択します。

見ための理想もあれば、暮らしぶりの理想もあります。

そこで、お客さまの決断を促す方法があります。

「一番大切なものは何か」を提案するのです。

家族の絆、夫婦の時間、子どもの成長……。

たとえば、
「子どもとの会話が弾む間取り」
「夫婦がゆったり寛げる寝室」
「子どもの勉強効率が上がる部屋」
「働くママの家事が3割軽減される動線」
「ひとりになれる場所と家族が集う場所」。

このように、見ためではない部分、
すなわち心の充足に繋がる空間を提案することが、
お客さまの決断を促すのです。

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2018年07月11日

新たな市場はどこにでもある!

あるクリーニング店では、
業界の不況に飲み込まれることのないよう、
新たな市場を開拓しました。

これまでクリーニング店とは
まったくの無縁だった分野に、アプローチしたのです。

洗濯はできないとされてきた、剣道の防具です。

金属や皮、漆塗りなど、
さまざまな素材が使われているため、手入れはできても、
洗濯することは不可能だと思われていました。

よって、強烈な匂いがしても、
我慢するのが常識だったのです。

そこで、このクリーニング店は洗濯方法を研究し、
諦めていた剣士たちに救いの手を差し伸べたのです。

「面」「小手」「垂」のセットで、
7500円〜と若干高額ですが、
これまでできなかったことができるようになったので、
非常に喜ばれています。

新たな市場は、どこかにあるものですね。

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2018年07月04日

“当たり前のこと”を伝える大切さ。

スーパーの棚に並んだ、缶の緑茶。

どれが美味しいのだろうと見比べてみても、
わかるはずはありません。

違いは、缶のデザインと
そこに書かれた名前やキャッチフレーズ、
価格ぐらいです。

その中から、私は1つの商品を手に取りました。

デザイン的には何の工夫もない、シンプルなもの。

手に取った理由は、そこに書かれた「お茶の成分表」。

缶の3分の1程度のスペースを使って、
大きく表示されています。

「エネルギー 3kcal」
「たんぱく質 0g」
「脂質 0g」
「炭水化物 0.7g」
「ナトリウム 27mg」

緑茶なので、
エネルギーや脂質が低いことはわかっていますが、
改めて表示されると、身体に悪いものは
何も入っていないことを再認識します。

次の瞬間、この商品をカゴの中へ。

他メーカーの緑茶も同じような成分でしょうが、
“当たり前のこと”をしっかり表示している、
この商品を選んでいたのです。

消費者が賢くなっている現代ですが、
意外と知らないことは多いものです。

あるいは、理屈で考えればわかるのですが、
意識したことがないのです。

そうした事柄を改めて伝えてあげると、
消費者は新鮮な驚きを見せてくれます。

posted by 佐藤きよあき at 08:32| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする