2017年02月25日

「正直」が、成功の鍵!

少し前、スーパーの「イズミヤ」が、
実際には仕入れていない神戸牛を3割引きで販売する
と広告で宣伝し、
景品表示法違反(おとり広告)に当たるとして、
消費者庁から再発防止の措置命令が出されました。

大きなニュースにはなりませんでしたが、
これは明らかな詐欺です。

いまの世の中、大手であっても信用できません。

そんな中で商売をするには、
「正直」がなにより大切なものとなります。

嘘偽りなく、良い品だけを販売していくことです。

安くできないのであれば、
その理由もお客さまに「正直」に伝えるのです。

「申し訳ないのですが、○○○で高くなりますが、
 ご了承ください」と。

それが、信頼を勝ち取る術なのです。

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2017年02月21日

チャンスは眼の前にあるのに。

冬になると、
各地から大寒波による雪の被害が報告されます。

特に、屋根の雪下ろしに関する事故。

雪の積もらない形状の屋根や
屋根に水を流すシステムもあります。

なぜ、これらは普及しないのでしょうか。

「営業力の不足」。

毎年の苦労を考えれば、導入する人は増えるはずです。

人の安全のためにも、もっと営業努力をすべきです。

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2017年02月17日

「レトルトカレー」で集客する、普通のカレー屋さん。

山形にあるカレー専門店の壁面には、
レトルトカレーのパッケージが100個以上
ディスプレイされています。

レアものもあれば、ご当地カレーもあります。

これらは、店主が集めたものではなく、
馴染みのトラック運転手が、
「こんなカレーがあったよ」と、
プレゼントしてくれたものです。

それがいまでは、お店のシンボル、
イメージとして定着しているのです。

お客さまとの親しいつき合いがあったからこそ、
いまのお店ができあがったのです。

人の繋がりは大切にしたいものです。

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2017年02月13日

いちごビジネスの驚異的な破壊力!

女子はスイーツ命。

中でも、いちごを使ったスイーツには、
目の色が変わります。

この時期ホテルでは、「いちごフェア」が大盛況。
料理もスイーツもいちご尽くし。

120分5800円、90分5000円
という高額なビュッフェが、毎回満席となっています。

スイーツのお店もスーパーのお菓子売り場も
いちごだらけ。

そんな需要に応えるため、いちご農家も増殖中。

品種も全国で300種以上存在しています。

いちご市場は、バブル期だと言っても良いでしょう。

参入するなら、お早めに。

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2017年02月09日

“養殖食材”に商機アリ!

世の中には、“専門”飲食店がたくさん存在します。

たこ焼き・お好み焼きなどの庶民的なものから、
ふぐ・かに・まぐろなどの高級品まで。

商売としては、何でも屋さんより専門店の方が、
印象度も注目度も高く、経営しやすいとも言えます。

しかし、ライバルも多く、
味やコストパフォーマンスが求められ、
厳しい環境なのかもしれません。

そこで、専門分野を
特殊なものにしてみてはどうでしょう。

「銀鮭専門店」「カサゴ専門店」「メジナ専門店」
「カワハギ専門店」……。

目新しさと珍しさで、注目度は高く、
ライバルも存在しません。

集客に苦労することも少ないのではないでしょうか。

「そんな珍しい食材は、手に入らないのでは?」
と、思う方もいるでしょう。

実は、先に書いた魚は、
現在すべて養殖されているものです。

つまり、入手が容易な食材なのです。

あまり普及していないいまだからこそ、
大きなチャンスなのです。

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2017年02月05日

金儲けの疑問?

外貨獲得のためには、人に迷惑を掛ける中国人にも
来てもらわなければならない。

ギャンブル依存症の人が増えても、
地域経済のためには、
カジノを誘致しなければならない。

人の命が掛かっていても、日本経済のためには、
原子力発電が必要である。

これは、正しいことなのでしょうか。
本当にそれで良いのでしょうか。

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2017年01月31日

夢をカタチにすれば、売れる。

北欧で、「サンタクロースのお家」
という物件が売り出されています。

「サンタさんが所有していた」という売り文句で、
部屋には暖炉があり、
クリスマスツリーが飾られています。

おもちゃづくりをする部屋もあり、
トナカイ小屋とソリ置き場もあります。

実に楽しい、夢のある家です。

もし、自分でこんな家をつくろうとすると、
大変な手間と時間が掛かります。

みんなが憧れるであろう「サンタクロースのお家」
というテーマで売り出しているのは、
素晴らしいアイデアです。

posted by 佐藤きよあき at 15:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月27日

料理を安くすれば、お酒の注文が増える!

おばちゃんが1人で切り盛りする居酒屋には、
メニューがありません。

「おまかせ」あるいは「何でも作ってくれるのか」
と思うでしょうが、どちらもハズレです。

「お通し5品 300円」。

料理は、これだけなのです。

席に座れば、この5品が出されます。
注文するのは、飲み物だけ。

おばちゃんにはファンがいて、
おばちゃんの料理にもファンがいて、
メニューのないことに文句を言うお客さまはいません。

出された料理をつまみながら、お酒を飲みます。

しかも、たった300円なので、
その分の浮いたお金をお酒にまわします。

つまり、お酒の注文がどんどん入るということです。

居酒屋はアルコール類で儲けるのがセオリー。

料理を300円にすることで、
利益率の高いアルコールが売れるのです。

また、お客さまのいる間に料理を作らないので、
お客さまとじっくり話ができます。

これで、おばちゃんファンも増えるのです。

計算ではないでしょうが、見事な戦略となっています。

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2017年01月23日

“均一価格”で、「安心感」を売れ!

100円ショップが
人びとの暮らしに不可欠なものとなり、
お洒落雑貨を探す若い女性は、
300円ショップに足繁く通うようになりました。

そして、飲み会が激減するなか、
280円均一の居酒屋は急成長を続けています。

これらのお店が流行っているのは、なぜでしょうか。

先の見えない不況時には、とにかく安いものが売れる?

いいえ、
決して安さだけで売れているわけではありません。

モノが悪くては、安くても売れません。

長引く不況を生きてきた消費者は、
モノの良し悪しを見抜きます。

しかし、逆の見方をすれば、
商品選びに慎重になるあまり、
消費することに疲れているとも言えます。

商品と価格のバランスを検討することが、
面倒になってきているのです。

そんな時に目にしたのが、“均一価格”のお店です。

細かな計算が必要ありません。
どれだけお金を使ってしまうのかが、
容易に想像できます。

つまり、安心してお買い物ができるのです。

考えることは、
その商品が“欲しいかどうか”だけなのです。

これなら、お買い物が楽しくなります。

常にお金のことを考えなければいけない時代に、
単純にお買い物を楽しむことができる
“均一価格”のお店は、とても魅力的なのです。

「安心感」が、一番の大きな“売り”になるのです。

posted by 佐藤きよあき at 10:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月19日

支店を出すなら、同じ志向の地域に!

地方で人気のあるラーメン店が、
東京に進出して、失敗することがよくあります。

その原因は、競争の激しさやレベルの違いにあります。

しかし、それだけではありません。

味の志向の差もあります。

東京の人の味覚に合わなかったのです。
これは、どうしようもないことです。

私の地元である和歌山のラーメンは、
豚骨醤油が主流で、
かつて東京に何店舗かが出店しましたが、
全滅してしまいました。

ラーメンブームで少し人気が出たからといって、
何も考えずに進出してしまったのです。

志向の違いには、勝てなかったのです。

そんな豚骨好きの和歌山には、
九州生まれの飲食店が進出し、営業を続けています。

九州も豚骨文化なので、違和感がなかったのでしょう。

地元以外に支店を出すなら、
同じ志向の地域を選択すべきです。

受け入れられる可能性が高いのですから。

posted by 佐藤きよあき at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする