2019年01月23日

人を幸せにする企業!?

安くて美味しい食べ物は、庶民を幸せにしてくれます。

そうした料理を提供するお店は、お客さまに愛され、
長く利用してもらえるのです。

最近、庶民派である飲食店チェーンが、
安くて美味しいだけではなく、
庶民には手の届かない高級料理を提供して、
さらなるファン獲得に繋がっています。

たとえば「夢庵」は、「牛たん御膳」
「牛たんシチュー膳」「贅沢すき焼き鍋膳」
「かに三昧膳」などを千円ちょっとで提供しています。

「なか卯」は、「プレミアムビーフカレー」
「黒毛和牛重」「サーモンいくら丼」
「銀鮭朝定食」などで、
ちょっとした贅沢を楽しませてくれています。

高級店には行けない庶民でも、
ワンランク上の料理を味わうことができるので、
常連客になってしまいます。

たとえチェーン店であっても、
人を幸せにする企業は、長く繁栄し続けることでしょう。

posted by 佐藤きよあき at 10:29| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月16日

お客さまの声にヒント!

「くら寿司」に関する口コミを見ていると、
面白い意見がありました。

「タイ料理を出して欲しい」。

寿司でもなければ、日本料理でもありません。

これは、さまざまなチャレンジをしている
「くら寿司」だからこそ出てきた要望だと思います。

ファミレス化する回転寿司店、
ましてや「くら寿司」なら、
新しい試みとして出してくれるかもしれません。

もし出せば、話題にもなるでしょう。

10〜20代の女性にもウケるのではないでしょうか。

お客さまの意見は、
思いがけないヒントを与えてくれるものです。

posted by 佐藤きよあき at 09:36| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月09日

捨てられる野菜も食べられる!?

テレビ番組『鉄腕DASH』の「0円食堂」は、
農家で捨てられる野菜や肉、
漁師に廃棄される魚などをもらってきて、
料理をするコーナーです。

これを観ていると、日本中でどれだけの
食べられる食材が捨てられているのかがわかります。

捨てられる食材の量は驚くほどで、
これをキチンと活用すれば、
日本の食料自給率はかなり高くなります。

その事例をご紹介します。

大阪のピクルスメーカーでは、
捨てられる野菜を安く仕入れ、ピクルスに加工し、
その売り上げに応じて、
野菜不足に陥りがちな貧困家庭に、
ピクルスを無料で提供する取り組みを始めました。

また、農業機械や船舶のメーカーである
「ヤンマー」では、規格外の野菜でドレッシングを作り、
一般に開放している社員食堂で提供したり、
販売したりしています。

この2社の取り組みの基本姿勢は、
「捨てられる野菜は、食べられる野菜」。

その活用法を探れば、新たなビジネスとなるはずです。

posted by 佐藤きよあき at 09:42| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月02日

“もったいない”から生まれるものは?

まぐろの完全養殖を実現させた近畿大学と
さまざまな企業のコラボ商品が次々に誕生しています。

まぐろの皮を使った名刺入れや財布。

まぐろの皮から抽出したコラーゲンを使った美容液。

まぐろの目玉に含まれるコラーゲンを使ったグミ。

本来なら捨てる部位を活用して、
新しい商品が生まれています。

もったいない精神から考えると、
実に素晴らしい取り組みですが、はたして……。

美容液やグミは、効能が証明されれば、
可能性はありますが、まぐろの名刺入れや財布に、
誰が興味を示すのでしょうか。

姿勢は評価できますが、
消費者の心理を忘れているような……。

posted by 佐藤きよあき at 09:37| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月26日

日本の海外に目をつけろ!

群馬県邑楽郡大泉町は、
ブラジル人が多く住む「ブラジルタウン」として有名です。

かつて製造業が多かったことから、その働き手として
ブラジル人がたくさん移住してきたのです。

そのため、ブラジル料理のお店や
ブラジルの食材を扱うスーパーなどが多く存在しています。

大泉町に行くと、
日本にいながら外国気分が味わえるのです。

あるスーパーは、日帰りツアーのプランに含まれ、
観光バスが定期的にやって来るようになりました。

日本でありながら、外国の文化が体験できると、
お客さまに喜ばれています。

そこに目をつけたツアー会社がお見事です。

posted by 佐藤きよあき at 10:05| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月20日

お店に行かない消費者。

マーケティングの世界では、
「いま最大の消費現場は“自宅”である」
と言われています。

アマゾンの急成長やテレビショッピングの利用者増が、
その根拠となっています。

特にアメリカでは、こうした傾向が強く現れ、
小売店が次々に閉店となっています。

多少スピードは遅いものの、
やがて日本も同じ道を辿ります。

こうなると、ありふれたお店は
営業を続けることが困難になります。

あらゆるものが、
ネットやテレビで購入できるのですから。

また、人びとは
自宅で買い物をすることに慣れてきました。

その手軽さ・気楽さ・簡単さを知ってしまったのです。

こうした状況の中、お店を存続させるためには、
ネット販売に進出するか、
わざわざ足を運ぶ価値のあるお店になるか、
ネットやテレビと無縁の人ばかりを相手にするか、
何れかの道を選択しなければなりません。

“状況を見る”という選択は、お店を潰すだけです。

難しいことかもしれませんが、
すぐに取り掛かるべき課題です。

posted by 佐藤きよあき at 10:00| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月12日

SNS時代は、“話題性”が必須!

ある居酒屋さんには、
税抜き1590円の「玉子かけご飯」があります。

まずは価格で驚いてしまいますが、
内容を見れば、納得するものです。

“玉子かけ”の玉子が、
イクラ・ウニ・とびこなどの魚卵なのです。

それらがたっぷりかけられています。

特別弾けた発想ではありませんが、
価格に話題性があります。

言葉は悪いですが、
たかが「玉子かけご飯」が1590円ですから。

SNS時代、こうした情報はすぐに拡散されます。

posted by 佐藤きよあき at 10:15| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月05日

人は人に集まる!

大阪のあるお好み焼き屋さんでは、
常連客の女性が弁当箱を持って来たら、
無料で「明日のお弁当」を作ってあげています。

OLが朝早くお弁当を作るのは大変だろう
と始めたサービスです。

凝ったことはしていませんが、
母親が愛情を込めて作っているという雰囲気の、
実に美味しそうなお弁当です。

こんなことをしてくれるお店なら、
すぐに常連さんになってしまいますね。

posted by 佐藤きよあき at 10:53| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月28日

さまざまな業種に影響を及ぼす、訪日外国人。

あるリフォーム会社は、
売り上げの95%が「民泊」だと言います。

企業はもとより、
個人でも「民泊」を始める人が増えることを見越して、
“民泊専門”を目指した結果です。

民泊用にリフォームするには、
ただ単に改築・改修すれば良いのではなく、
若干専門性が必要となります。

地元自治体の条例で、いろんな規制があるので、
それを知っていなければなりません。

また、どうリフォームすれば、
外国人に喜ばれるのかを知る必要があります。

外国人にウケれば、それがSNSで拡散して、
その民泊は繁盛します。

すると、その噂は業界情報として広がり、
この会社に注文が入るということです。

「民泊」に特化したことが、
成功に繋がったのです。

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2018年11月21日

インスタ映えは、最重要事項!?

東京・築地にある「いちご大福」のお店には、
毎日行列ができています。

外国人もたくさん並んでいます。

このお店の「いちご大福」は、
私たちが知るものとは若干違っています。

いちごのまわりに餡があり、
それを餅でくるんでいるだけではなく、
その完成型のまん中にハサミを入れ、
そこにさらに大きないちごをまるごとのせているのです。

このビジュアルがインスタ映えすると話題になり、
多くの人が集まってきているのです。

普通の「いちご大福」は、
見ためにはただの大福餅なので、
可愛くも面白くもありませんが、
このお店は、そこにひと工夫するだけで、
爆発的に売れているのです。

しかも、倍以上の価格で。

お上手!

posted by 佐藤きよあき at 09:31| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする