2017年03月17日

九条ねぎ専門の卸問屋?

京都のブランド野菜「九条ねぎ」を
専門に扱う問屋があります。

農家と直接契約し、
質の高いものだけを飲食店に提供しています。

ねぎだけで経営が成り立つのでしょうか。

答えは、“充分に成り立つ”です。

「九条ねぎ」という、
非常にブランド力の高い野菜だからこそ、
それ一本でやっていけるのです。

この問屋のやっていることは、農家と協力し、
より良い九条ねぎを流通させるのみ。

失礼ながら、ブランド品を扱っているだけの商売です。

しかし、専門店となることで、
飲食店からの信頼を得ているのです。

posted by 佐藤きよあき at 15:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月13日

猫ほど稼げる動物はいない!?

通販大手のフェリシモには、猫に特化した商品だけを扱う
「フェリシモ猫部」があります。

社内の猫好きが、クラブ的なノリで集まり、
猫グッズの開発・販売に取り組んでいます。

つまり、大手が手を出すほど、
猫市場は大きなものであることがわかります。

猫好きの猫への愛情は深く、
人間も含め、他の何よりも最優先となるのが猫なのです。

よって、猫関連の商品を買う頻度も金額も
桁違いとなります。

しかし、まだまだ市場は導入期です。
参入するなら、いましかありません。

posted by 佐藤きよあき at 15:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月09日

アニメ人気にあやかりたい!?

ある酒蔵は、製造する日本酒のほとんどを
アニメとコラボしています。

その数、60種類以上。

「装甲騎兵 最低野郎(ボトムズ)」をはじめ、
「ベルセルク」「黒子のバスケ」「ヘタリア」
「刀剣乱舞」など。

話題性もあり、売り上げは伸びています。

しかし、アニメをテーマにするという
着眼点は良いのですが、自社製品のほとんどを
“アニメ化”してしまうことには、危機感があります。

アニメ好きの若い世代が、
お酒を飲まなくなってきているからです。

いまは飲む習慣のある世代が買っているのでしょうが、
売れなくなるのは時間の問題です。

酒蔵は、お酒づくりへのこだわりが繁盛を左右します。

話題性だけでは、長続きしません。

日本酒を心から愛する人は、
その“佇まい”をも大切にするものです。

posted by 佐藤きよあき at 10:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月05日

県民性・地域性を知れ!

沖縄県は、大腸ガンの発生率が全国ワースト1。
その原因は、野菜をあまり食べないこと。

地元産野菜が少なく、
本土から輸送されるためにコストが高く、
高価な食材となってしまうのです。

また、アメリカの影響なのか、
肉を中心に食べる習慣が根づいており、
ポークランチョンミートや唐揚げを常食し、
飲み会の締めには、
夜中でもステーキを食べたりします。

野菜を食べないために食物繊維が不足し、
大腸ガンになりやすくなるのです。

こうした県民性を知ると、
そこにはビジネスのヒントが見えてきます。

「野菜を生産する」「野菜を安く売る」
などが考えられますが、
長い間の習慣を変えるのは容易なことではありません。

そこで、食物繊維を簡単に摂れるサプリメントが
売れるのではないでしょうか。

野菜を食べてこなかった習慣の人の中には、
野菜嫌いの人も多くいます。

なので、なおさらサプリメントが売れるのです。

サプリメントのメーカーは、
これまで本土と同じようなPRをしてきたでしょうが、
もっと集中的にプロモーションすれば、
さらなる拡販が期待できます。

チラシの配布や地元テレビ局への働きかけなど、
どちらかと言えば泥臭い手法が効果を発揮します。

このように、県民性や地域性を読み取ると、
そこで売れる商品・サービスが見えてくるのです。

posted by 佐藤きよあき at 09:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月01日

変な店名が興味を引く。

大阪に、「大阪で2番目に美味しいぎょうざの店」
という名前のお店があります。

話題になった頃は、
遠くからやって来るお客さまも多くいました。

このお店が起源かどうかはわかりませんが、
店名をマネするお店が増え、
いまでは全国に似たような店名が存在しています。

変わった店名は、無条件に注目されます。

どんな料理が出されているのかもわからないのに、
行ってみたくなるものです。

店名だけで興味を引くことができるのですから、
ありきたりな名前ではもったいないと思います。

ここで、変な店名を少しご紹介しましょう。

・「大陸支那そば 三木ジェット(中華)」
・「特攻チキン野郎(居酒屋)」
・「ホルモン中毒(焼肉)」
・「ブスの店(スナック)」
・「オバチャンホンポ(バー)」

見てみたい、食べてみたいと思ってしまいます。

店名だけで、ポールポジションに立っています。

posted by 佐藤きよあき at 10:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする