2018年03月21日

待ちのビジネスはやめろ! 時には、“貪欲”に!

アメリカのテレビドラマ『ブレイキング・バッド』の
スピンオフドラマ『ベター・コール・ソウル』を
観ています。

仕事のない弁護士が、
やがて悪徳弁護士になっていく物語です。

その中で、主人公が仕事を得るために、
あれこれと宣伝を仕掛けるのですが、
その貪欲さに感心してしまいました。

高齢者が顧客になると見るや、
老人ホームにゼリーを差し入れします。

アメリカ人はゼリーが大好物なので、
みんな喜んで食べます。

食べ終わると、ゼリーの容器の底には、
この弁護士の広告が入ってるのです。

なるほど!

妙に納得してしまいました。

俗っぽい方法ですが、その貪欲さに感心したのです。

商売人にも、
これくらいの貪欲さが必要なのではないでしょうか。

posted by 佐藤きよあき at 08:30| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月14日

お代わりの味噌汁に、心遣いが。

ある食堂では、ご飯と味噌汁がお代わり自由です。

これだけでも嬉しいのですが、味噌汁をお代わりすると、
違う具材を入れて出してくれます。

火を通した具材あるいは火を通す必要のない具材を
2種類用意しておけば、具なし味噌汁を注ぐだけで、
2種類の味噌汁を出すことができます。

一品得した気分になる、非常に嬉しい心遣いです。

posted by 佐藤きよあき at 08:38| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月07日

弱点は、“視点”を変えれば売れる!

売りにくい商品を売ろうとする場合には、
その弱点を違う言葉に置き換えて
アピールすれば良いでしょう。

たとえば飲食店で、
安く売るために、食材を少なくしなければならない場合。

ホルモンの量が少ない「ホルモン煮定食」では、
物足りない、しょぼい定食と認知されてしまいます。

しかし、これを「スープが旨いホルモン煮定食」
としたらどうでしょう。

ホルモンの味が染みたスープがメインとなり、
お客さまも納得してくれます。

また、牛肉の切れ端や脂ばかりの肉、
固い肉を焼き肉として売る場合。

「ガッツリカルビ」としてはどうでしょう。

安くて、たくさん食べられる印象になります。

視点を変えれば、弱点は利点。

言葉のイメージは重要です。

posted by 佐藤きよあき at 14:24| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月28日

小さな書店の生き残り策とは?

小さな個人書店が、次々に潰れています。

本を読まなくなったことや万引き被害などが、
その原因です。

この状況から抜け出し、生き残るために、
新たな取り組みを始めている書店があります。

「書店+○○○」という兼業化。

「書店+ホテル」「書店+居酒屋」「書店+カフェ」。

本をゆったりと読んでもらい、
購入に繋げようという試みです。

加えて、別業種での収入確保が図れます。

また別の取り組みとしては、専門書店化があります。

ある分野の書籍に特化した書店。

「食」に関する本のみ。
「猫」のみ。
「旅」のみ。

専門書に絞ることで、
マニアの注目を集めることができます。

小さな書店は、スペースも限られるので、
特化した方が目立ちやすいのです。

厳しい状況に置かれている書店は、
視点を変えた奇抜なアイデアが必要なのかもしれません。

posted by 佐藤きよあき at 10:30| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月22日

おじさんたちの“夢の国”?

レバー料理が一番の売りとなっている、
立ち飲みの居酒屋さんがあります。

その名も「レバーランド」。

まさに、おじさんたちの“夢の国”のような存在。

夜な夜な夢を求めて、おじさんたちが集まってきます。

素晴らしいネーミングだと思います。

posted by 佐藤きよあき at 09:42| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月14日

“不良品”でも売れる方法とは?

あるお店では、
壊れた猫の置き物を売っていたことがあります。

普通なら廃棄する商品ですが、
もったいないので、店主は考えました。

お客さまにお願いしよう。
しかも、猫の言葉で。

「私は耳を怪我しました。連れて帰ってください」

このPOPで、猫の置き物は完売したそうです。

置き物が可愛かったこともありますが、
ちょっとしたひらめきが、功を奏しました。

posted by 佐藤きよあき at 09:23| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月07日

お客さまを立てるお店は繁盛する!

ある割烹料理店の話です。

常連さんが、結婚を控えた部下を連れてきた時、
上司であるお客さまからということで、
部下に花束をプレゼントしました。

上司であるお客さまを立てる、素晴らしい心配りです。

こんなことをしてくれるお店から、
お客さまが離れることはありませんよね。

posted by 佐藤きよあき at 09:18| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月01日

お客さまが好む、“ゴミ箱の位置”。

ある老舗ホテルでは、お客さまがゴミ箱を机の下から
ベッドの隣に移動させていたら、
清掃後もその場所を変えません。

次回、宿泊した時にも、同じ位置に置きます。

こんな細かなところまで、
お客さまのデータを記録しておくことに脱帽です。

お客さまは気づかないかもしれませんが、
これが本当のおもてなしではないでしょうか。

posted by 佐藤きよあき at 08:37| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月28日

スキルアップを目指す人が多くなる!?

「働き方改革」という、
一見正当な主張が政府からなされています。

先進国の中でも、
労働時間がかなり短い国となっているのに、
残業を減らせと言っています。

確かに、非効率な残業は無駄ですが、
残業しているからこそ、
高い生産性を維持できている面もあります。

残業を減らすためには、
無駄を省き、効率よく作業をこなす必要があります。

そのためには、
個人個人の能力を高めなければなりません。

短い時間に集中することで、
能力を高める人は出てくるでしょう。

しかし、残業で能力を補ってきた人は、
生産性を上げることができず、
会社のお荷物になってしまいます。

そんな人たちを救済するための
研修や講座が必要になります。

大手でもなければ、そんなことはしませんので、
そこにビジネスチャンスがあります。

スキルアップのための講座が、
増えるのではないでしょうか。

posted by 佐藤きよあき at 09:14| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月24日

レシピを知りたがる女性。

あるイタリアンレストランでは、
「レシピを教えて!」というお客さまが多かったので、
手書きのレシピカードを
自由に持ち帰れるようにしました。

これによって、リピーターが増えたのです。

それは、なぜでしょうか?

料理をする女性は、レシピを知りたいと思います。

レシピがわかれば、自分で作ってみます。

しかし、お店の味とはどこかが違う。

そこで、再度、味を確認するために、
お店を訪れます。

この繰り返しなのです。

同じ味が再現できないのは当然です。

プロとアマチュアの違いは、
文字では表せませんから。

posted by 佐藤きよあき at 08:38| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする