2018年02月01日

お客さまが好む、“ゴミ箱の位置”。

ある老舗ホテルでは、お客さまがゴミ箱を机の下から
ベッドの隣に移動させていたら、
清掃後もその場所を変えません。

次回、宿泊した時にも、同じ位置に置きます。

こんな細かなところまで、
お客さまのデータを記録しておくことに脱帽です。

お客さまは気づかないかもしれませんが、
これが本当のおもてなしではないでしょうか。

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2018年01月28日

スキルアップを目指す人が多くなる!?

「働き方改革」という、
一見正当な主張が政府からなされています。

先進国の中でも、
労働時間がかなり短い国となっているのに、
残業を減らせと言っています。

確かに、非効率な残業は無駄ですが、
残業しているからこそ、
高い生産性を維持できている面もあります。

残業を減らすためには、
無駄を省き、効率よく作業をこなす必要があります。

そのためには、
個人個人の能力を高めなければなりません。

短い時間に集中することで、
能力を高める人は出てくるでしょう。

しかし、残業で能力を補ってきた人は、
生産性を上げることができず、
会社のお荷物になってしまいます。

そんな人たちを救済するための
研修や講座が必要になります。

大手でもなければ、そんなことはしませんので、
そこにビジネスチャンスがあります。

スキルアップのための講座が、
増えるのではないでしょうか。

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2018年01月24日

レシピを知りたがる女性。

あるイタリアンレストランでは、
「レシピを教えて!」というお客さまが多かったので、
手書きのレシピカードを
自由に持ち帰れるようにしました。

これによって、リピーターが増えたのです。

それは、なぜでしょうか?

料理をする女性は、レシピを知りたいと思います。

レシピがわかれば、自分で作ってみます。

しかし、お店の味とはどこかが違う。

そこで、再度、味を確認するために、
お店を訪れます。

この繰り返しなのです。

同じ味が再現できないのは当然です。

プロとアマチュアの違いは、
文字では表せませんから。

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2018年01月20日

言葉が人を惹きつける。

思わず見てしまう。思わず読んでしまう。
私たちのまわりには、そんなことが多々あります。

その中のひとつが、言葉です。

たったひと言が、多くの人を惹きつけたりします。

その言葉が入っているだけで、人は興味を持ち、
お店を利用してしまうことがあります。

「裏技」「秘伝」「秘密」「理由」「損」「失敗」
「得」「マスコミ」「話題」「魔法」「新○○」
「初○○」「楽」「ここだけ」「一番」「痩せる」
「奇跡」「人気」「みんな」「いまだけ」「限定」
「先着」「特別」「割引」「おまけ」……。

これらのキーワードを使えば、
注目度を高めることは容易になります。

後は、中身次第ですが……。

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2018年01月16日

店員さんを憶えてもらえ!

ある居酒屋さんでは、
メニュー表に店員さんの顔写真を載せています。

名前と簡単なプロフィールつきで、
店員さんを憶えてもらうためにしていることです。

お店とお客さまとの距離を縮めるために
もっとも重要なのは、
店員さんとお客さまとのコミュニケーションです。

挨拶や注文を聞くだけの関係より、名前を呼んで、
他愛もない会話をすることの方が、
より親しみを感じやすく、
何度も足を運びたくなるものです。

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2018年01月10日

ビジネスの成功には、“おもてなし”が不可欠!

日本で「おもてなし」の文化が広まったのは、
江戸時代だと言われています。

一般庶民の間で「伊勢参り」がブームになった頃。

全国から集まってきた旅人の疲れを癒すため、
伊勢の人たちが温かく迎え入れ、
きめ細かな心配りをしたことが始まりです。

この行いに感銘を受けた旅人たちが、
地元に帰った時に、同じことをするようになり、
「おもてなし」の文化が広まったのです。

伊勢の人は、
儲けることが目的だったのかもしれませんが、
そのためには、やはり
「おもてなし」が必要だったのです。

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2018年01月06日

ビジネスの季節感。

マクドナルドの
「グラコロバーガー」や「月見バーガー」は、
季節の限定販売で集客に成功しています。

どちらも1年中作ることのできる商品ですが、
敢えて季節感を演出することで、
お客さまの興味を引き出しています。

この手法を使えば、オールシーズンの商品であっても、
期間限定で集中販売することができます。

ビジネスに季節感を盛り込んでみませんか。

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2018年01月02日

高齢社会の“女心”を満たすビジネス。

介護・福祉施設で、洋服を販売する服屋さんがあります。

自由に外出できない高齢者にとって、
非常に嬉しいサービスです。

特に女性は、“服を選ぶ”という行為に目を輝かせます。

女心を取り戻す瞬間です。

そのワクワク感が、生きる糧にもなっているのです。

もっともっと普及して欲しい、
高齢社会の必須サービスだと思います。

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2017年12月29日

ビジネスのネタは、どこにでもある!

テレビ東京の「池の水ぜんぶ抜く大作戦」
という番組が大人気となっています。

池の水を抜いて、清掃したり、
外来生物を駆除したりします。

ただそれだけなのですが、
視聴率は毎回アップしています。

誰も興味はないだろうと思われる、
池という存在をクローズアップしたところが、
まずは大きなチャレンジです。

池は身近にあり過ぎるが故に、
意識はしていないけれど、
実は興味があったのです。

池の中はどうなっているのだろう。
どんな生き物が棲んでいるのだろう。

そこで、水を抜いてみると……。

驚きの連続で、面白さを感じ始めたのです。

作業に掛かる費用はテレビ局が持ちますが、
大勢の人を雇う予算はないので、
地元のボランティアを募集します。

すると、たくさんの人が集まり、
地元では大きな話題となります。

番組を観る人も増えます。

視聴率が上がれば、他の地域からも依頼がきます。

地元の人や視聴者をどんどん巻き込んで、
話題性のある番組へと成長していきます。

この番組は、
ビジネスの成功例と同じ仕組みを持っています。

目のつけどころが斬新で、まわりの人びとを巻き込み、
話題となっていくのです。

「池」というネタは日本中に多く存在するので、
しばらくは続けることができます。

ただし、飽きられないような仕掛けが
必要になってきますが。

posted by 佐藤きよあき at 10:46| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月25日

1年中がクリスマス!

クリスマスグッズを1年中売っている専門店があります。

それだけ、人びとの
クリスマスに対する想いは強いのです。

クリスマスの装飾を見ると、人は楽しい気分になれます。

あるケーキ屋さんでは、
そんな楽しい気分をお客さまに味わってもらうため、
1年中クリスマスの飾りをディスプレイしています。

日常的なおやつとして、ケーキを買いに来た人でも、
クリスマス飾りを見て、
より一層ケーキを食べる楽しさを感じることでしょう。

美味しいものと楽しさを売っているお店です。

posted by 佐藤きよあき at 08:42| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする