2018年04月11日

セールストークは、「ジャパネットたかた」に学べ!

お客さまを買う気にさせるには?

欲しくなるセールストークの見本があります。

テレビ通販でお馴染みの「ジャパネットたかた」です。

商品がどれだけ優れているかはあまり語らず、
具体的な使い方を提案しています。

たとえば、「腹筋ができる座イス」。

「メタボ解消に運動しましょう」ではなく、
「これならテレビを観ながら、
 気が向いた時に10回ぐらい腹筋できますよ」
という説明をします。

「ICレコーダー」の場合。

ICレコーダーはビジネスマンがメインターゲットですが、
共働きのお母さんに向けて、
「お子さんに声で伝言を残すと喜ばれますよ」
と、アピール。

あるいは、お年寄りに向けて、
「病院に行ってお医者さんや薬剤師さんから
 話を聞く時に、録音しておけば忘れずにすみますよ」
と、新たな使い方を提案しています。

何に使えば良いのかをわかりやすく説明しています。
見た人が欲しくなるのは、当然ですね。

posted by 佐藤きよあき at 10:59| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月04日

「アンケート」を品揃えの参考に!

「お弁当に入っていたら最も嬉しいおかずは?」
というアンケートがありました。

1位「唐揚げ」 30.8%
2位「卵焼き」 19.1%
3位「ハンバーグ」 9.0%
4位「エビフライ」 8.5%
5位「しょうが焼き」 7.9%
6位「特にない」6.0%
7位「ウインナー」5.6%
8位「ミートボール」 4.2%
9位「煮魚・焼魚」 3.8%
10位「惣菜(きんぴらなど)」 1.2%
11位「スパゲッティ」1.1%
12位「生野菜」1.0%
13位「焼きそば」 0.9%
14位「その他」 0.9%

お弁当屋さんが、
この結果を元におかずを入れ替えたら、
どうなるでしょうか。

「入っていたら最も嬉しいおかず」が入ったお弁当が、
10種類以上できます。

さらに2種類ずつや5種類、10種類を入れたら、
“嬉し過ぎる”お弁当ができるのではないでしょうか。

アンケートを参考にした品揃えをすれば、
お客さまの興味を引きやすくなりますね。

失敗が少なくなりそうです。

posted by 佐藤きよあき at 08:56| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月28日

小手先のテクニックも大切。

世の中に定着した感のある「ヨーグルトメーカー」。

牛乳とヨーグルト(もしくは種菌)を混ぜて、
スイッチを入れれば、
数時間後にはヨーグルトができます。

この機能をそのままで、
名前を変えただけの商品が出ています。

「甘酒メーカー」。

一定の温度を保つだけの機能なので、
甘酒も作ることができるのです。

発想の転換。

小手先のテクニックですが、お見事です。

posted by 佐藤きよあき at 10:11| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月21日

待ちのビジネスはやめろ! 時には、“貪欲”に!

アメリカのテレビドラマ『ブレイキング・バッド』の
スピンオフドラマ『ベター・コール・ソウル』を
観ています。

仕事のない弁護士が、
やがて悪徳弁護士になっていく物語です。

その中で、主人公が仕事を得るために、
あれこれと宣伝を仕掛けるのですが、
その貪欲さに感心してしまいました。

高齢者が顧客になると見るや、
老人ホームにゼリーを差し入れします。

アメリカ人はゼリーが大好物なので、
みんな喜んで食べます。

食べ終わると、ゼリーの容器の底には、
この弁護士の広告が入ってるのです。

なるほど!

妙に納得してしまいました。

俗っぽい方法ですが、その貪欲さに感心したのです。

商売人にも、
これくらいの貪欲さが必要なのではないでしょうか。

posted by 佐藤きよあき at 08:30| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月14日

お代わりの味噌汁に、心遣いが。

ある食堂では、ご飯と味噌汁がお代わり自由です。

これだけでも嬉しいのですが、味噌汁をお代わりすると、
違う具材を入れて出してくれます。

火を通した具材あるいは火を通す必要のない具材を
2種類用意しておけば、具なし味噌汁を注ぐだけで、
2種類の味噌汁を出すことができます。

一品得した気分になる、非常に嬉しい心遣いです。

posted by 佐藤きよあき at 08:38| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月07日

弱点は、“視点”を変えれば売れる!

売りにくい商品を売ろうとする場合には、
その弱点を違う言葉に置き換えて
アピールすれば良いでしょう。

たとえば飲食店で、
安く売るために、食材を少なくしなければならない場合。

ホルモンの量が少ない「ホルモン煮定食」では、
物足りない、しょぼい定食と認知されてしまいます。

しかし、これを「スープが旨いホルモン煮定食」
としたらどうでしょう。

ホルモンの味が染みたスープがメインとなり、
お客さまも納得してくれます。

また、牛肉の切れ端や脂ばかりの肉、
固い肉を焼き肉として売る場合。

「ガッツリカルビ」としてはどうでしょう。

安くて、たくさん食べられる印象になります。

視点を変えれば、弱点は利点。

言葉のイメージは重要です。

posted by 佐藤きよあき at 14:24| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月28日

小さな書店の生き残り策とは?

小さな個人書店が、次々に潰れています。

本を読まなくなったことや万引き被害などが、
その原因です。

この状況から抜け出し、生き残るために、
新たな取り組みを始めている書店があります。

「書店+○○○」という兼業化。

「書店+ホテル」「書店+居酒屋」「書店+カフェ」。

本をゆったりと読んでもらい、
購入に繋げようという試みです。

加えて、別業種での収入確保が図れます。

また別の取り組みとしては、専門書店化があります。

ある分野の書籍に特化した書店。

「食」に関する本のみ。
「猫」のみ。
「旅」のみ。

専門書に絞ることで、
マニアの注目を集めることができます。

小さな書店は、スペースも限られるので、
特化した方が目立ちやすいのです。

厳しい状況に置かれている書店は、
視点を変えた奇抜なアイデアが必要なのかもしれません。

posted by 佐藤きよあき at 10:30| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月22日

おじさんたちの“夢の国”?

レバー料理が一番の売りとなっている、
立ち飲みの居酒屋さんがあります。

その名も「レバーランド」。

まさに、おじさんたちの“夢の国”のような存在。

夜な夜な夢を求めて、おじさんたちが集まってきます。

素晴らしいネーミングだと思います。

posted by 佐藤きよあき at 09:42| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月14日

“不良品”でも売れる方法とは?

あるお店では、
壊れた猫の置き物を売っていたことがあります。

普通なら廃棄する商品ですが、
もったいないので、店主は考えました。

お客さまにお願いしよう。
しかも、猫の言葉で。

「私は耳を怪我しました。連れて帰ってください」

このPOPで、猫の置き物は完売したそうです。

置き物が可愛かったこともありますが、
ちょっとしたひらめきが、功を奏しました。

posted by 佐藤きよあき at 09:23| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月07日

お客さまを立てるお店は繁盛する!

ある割烹料理店の話です。

常連さんが、結婚を控えた部下を連れてきた時、
上司であるお客さまからということで、
部下に花束をプレゼントしました。

上司であるお客さまを立てる、素晴らしい心配りです。

こんなことをしてくれるお店から、
お客さまが離れることはありませんよね。

posted by 佐藤きよあき at 09:18| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする