2017年03月05日

県民性・地域性を知れ!

沖縄県は、大腸ガンの発生率が全国ワースト1。
その原因は、野菜をあまり食べないこと。

地元産野菜が少なく、
本土から輸送されるためにコストが高く、
高価な食材となってしまうのです。

また、アメリカの影響なのか、
肉を中心に食べる習慣が根づいており、
ポークランチョンミートや唐揚げを常食し、
飲み会の締めには、
夜中でもステーキを食べたりします。

野菜を食べないために食物繊維が不足し、
大腸ガンになりやすくなるのです。

こうした県民性を知ると、
そこにはビジネスのヒントが見えてきます。

「野菜を生産する」「野菜を安く売る」
などが考えられますが、
長い間の習慣を変えるのは容易なことではありません。

そこで、食物繊維を簡単に摂れるサプリメントが
売れるのではないでしょうか。

野菜を食べてこなかった習慣の人の中には、
野菜嫌いの人も多くいます。

なので、なおさらサプリメントが売れるのです。

サプリメントのメーカーは、
これまで本土と同じようなPRをしてきたでしょうが、
もっと集中的にプロモーションすれば、
さらなる拡販が期待できます。

チラシの配布や地元テレビ局への働きかけなど、
どちらかと言えば泥臭い手法が効果を発揮します。

このように、県民性や地域性を読み取ると、
そこで売れる商品・サービスが見えてくるのです。

posted by 佐藤きよあき at 09:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月01日

変な店名が興味を引く。

大阪に、「大阪で2番目に美味しいぎょうざの店」
という名前のお店があります。

話題になった頃は、
遠くからやって来るお客さまも多くいました。

このお店が起源かどうかはわかりませんが、
店名をマネするお店が増え、
いまでは全国に似たような店名が存在しています。

変わった店名は、無条件に注目されます。

どんな料理が出されているのかもわからないのに、
行ってみたくなるものです。

店名だけで興味を引くことができるのですから、
ありきたりな名前ではもったいないと思います。

ここで、変な店名を少しご紹介しましょう。

・「大陸支那そば 三木ジェット(中華)」
・「特攻チキン野郎(居酒屋)」
・「ホルモン中毒(焼肉)」
・「ブスの店(スナック)」
・「オバチャンホンポ(バー)」

見てみたい、食べてみたいと思ってしまいます。

店名だけで、ポールポジションに立っています。

posted by 佐藤きよあき at 10:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月25日

「正直」が、成功の鍵!

少し前、スーパーの「イズミヤ」が、
実際には仕入れていない神戸牛を3割引きで販売する
と広告で宣伝し、
景品表示法違反(おとり広告)に当たるとして、
消費者庁から再発防止の措置命令が出されました。

大きなニュースにはなりませんでしたが、
これは明らかな詐欺です。

いまの世の中、大手であっても信用できません。

そんな中で商売をするには、
「正直」がなにより大切なものとなります。

嘘偽りなく、良い品だけを販売していくことです。

安くできないのであれば、
その理由もお客さまに「正直」に伝えるのです。

「申し訳ないのですが、○○○で高くなりますが、
 ご了承ください」と。

それが、信頼を勝ち取る術なのです。

posted by 佐藤きよあき at 10:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月21日

チャンスは眼の前にあるのに。

冬になると、
各地から大寒波による雪の被害が報告されます。

特に、屋根の雪下ろしに関する事故。

雪の積もらない形状の屋根や
屋根に水を流すシステムもあります。

なぜ、これらは普及しないのでしょうか。

「営業力の不足」。

毎年の苦労を考えれば、導入する人は増えるはずです。

人の安全のためにも、もっと営業努力をすべきです。

posted by 佐藤きよあき at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月17日

「レトルトカレー」で集客する、普通のカレー屋さん。

山形にあるカレー専門店の壁面には、
レトルトカレーのパッケージが100個以上
ディスプレイされています。

レアものもあれば、ご当地カレーもあります。

これらは、店主が集めたものではなく、
馴染みのトラック運転手が、
「こんなカレーがあったよ」と、
プレゼントしてくれたものです。

それがいまでは、お店のシンボル、
イメージとして定着しているのです。

お客さまとの親しいつき合いがあったからこそ、
いまのお店ができあがったのです。

人の繋がりは大切にしたいものです。

posted by 佐藤きよあき at 09:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする