2017年04月15日

小さなアイデアが、成功を呼び込む!

ハート型のレモンスライスを浮かべた紅茶があります。

紅茶のティーバッグと乾燥させたハート型の
レモンスライスをセットで販売しているのです。

お洒落で可愛いと、女性に大人気となっていますが、
数量限定販売のため、毎回、即完売となります。

ハート型のレモンを浮かべた紅茶は、
まさに“インスタ映え”します。

売れないわけがありません。

アイデアは、レモンをハート型に育てたというだけ。

お見事!

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2017年04月11日

メニューに「ねこまんま」のある食堂。

和歌山の国道沿いで古くから営業している、ある食堂。

一膳めし屋という風情で、
お客さまは車で立ち寄る常連さんばかり。

このお店には、
恐らく日本中でここだけであろうメニューがあります。

「にゃんこ飯」。

みなさんよくご存知の“ねこまんま”です。

ご飯とかつお節の、あの組み合わせ。

ねこのご飯もしくは家庭でしか味わうことのない
メニューを堂々と販売しているのです。

ご飯とご飯の間に、
しょうゆに浸したかつお節が挟まっています。

赤い弁当箱に入り、味つけ海苔が別添えで出されます。

決して外食では見ることのないメニューですが、
これにハマる人がたくさんいます。

よく考えれば、家庭でも最近はあまり食べません。

なので、“懐かしさ”を感じて、
注文してしまうのでしょう。

このメニューが、お店のシンボルとなっているのです。

「にゃんこ飯のある食堂」。

インパクト大!

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2017年04月07日

ツアーバスがやって来るスーパー!?

仙台・秋保温泉にある小さなスーパー
「主婦の店・さいち」。

売り場面積80坪ほどの家族経営のお店です。

ここは、“手づくりおはぎ”で知られており、
全国から多くの人がやって来ます。

朝、開店前から大行列ができるお店なのです。

ここのすごいところは、観光バスが立ち寄ることです。

休憩場所もない、ごく普通の小さなスーパーなのに、
ツアー客がやって来るのです。

失礼ながら、たかがおはぎです。
なのに、そこまで魅力があるのかと思うと驚きです。

商品力がどれほど重要なのかがわかります。

田舎町のありふれたスーパーであっても、
全国の人に知られる存在になれることを実証しています。

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2017年04月03日

“ダサい”も売りになる!?

日本初のハンバーガーチェーン
「DOMDOM(ドムドム)ハンバーガー」が、
消滅の危機を迎えています。

ピーク時には約400店あったのですが、
2017年3月末で55店になりました。

出店ラッシュであった、
好調期のダイエーに併設するカタチで繁盛したのですが、
ダイエーの経営不振とともに、
次々と閉店していきました。

「お洒落」「洗練」とは無縁なお店ですが、
その哀愁に心和ませる人もたくさんいます。

コアなファンが残っているのです。

潰れて欲しくはありませんが、
あの安っぽさは時代に合わないようにも思います。

古さがもっと際立っていれば、面白さとなるのですが、
ただただダサい。

中途半端なのです。

ハンバーガーは美味しいので、お店の形態を変えれば、
生き残ることはできるのではないでしょうか。

しかし、洗練されたドムドムに、ファンは落胆するかも。

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2017年03月30日

お客さまが店員を育てる!?

関西人は、買い物をした時、
お店の人に「ありがとう!」と言います。

スーパーやコンビニのレジでも、
さりげなく自然に言っています。

これは、接客してもらったことへの感謝の言葉です。

お金を払っているのだから、接客は当然のことで、
礼を言う必要はない、と他の地域の人は思うようです。

関西人は、人とのコミュニケーションが上手で、
「ありがとう!」とひと言添えるだけで、
その場の空気が和むことを知っているのです。

無意識にそれを実践しているのです。

また、店員さんへの「ありがとう!」は、
店員さんを育てていることにもなります。

お客さまから感謝されているという、
“やりがい”を生み出しているのです。

さりげないひと言が、商売には大切なのです。
人づきあいにも。

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2017年03月25日

営業マンは、“レゴ名刺”を使え!?

デンマーク発の組み立ておもちゃ「レゴ」。

この会社に勤める従業員の名刺は、レゴ人形です。

胴体部分には名前が印刷され、
顔もその人の特徴を表現しています。

もらった人も楽しく、印象に残りやすいので、
営業ツールとしては素晴らしいアイデアだと思います。

レゴ人形欲しさに、さまざまな部署の人に会いたい
と考えるお得意さまも出てくるかもしれません。

もちろん、レゴ社だからこそできるアイデアなのですが、
自分の会社に置き換えてみてください。

何か面白いモチーフがあるはずです。

発想を思いっきり飛躍させてください。

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2017年03月21日

イベントは、婚活がしやすい!?

「ラーメン婚活」をご存知でしょうか。

ラーメンイベントの会場を借り切って行われた、
婚活パーティです。

ラーメンを食べながら、好みの異性を探すのです。

ホテルのようなかしこまった場所ではないところが、
アイデアですね。

誰もが好きなラーメンなら、気軽に、気取らず、
話題にも困りません。

どんな味が好きですか?
どこのお店に行きました?

緊張しない会話ができそうです。

飾らない自分が出せそうですしね。

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2017年03月17日

九条ねぎ専門の卸問屋?

京都のブランド野菜「九条ねぎ」を
専門に扱う問屋があります。

農家と直接契約し、
質の高いものだけを飲食店に提供しています。

ねぎだけで経営が成り立つのでしょうか。

答えは、“充分に成り立つ”です。

「九条ねぎ」という、
非常にブランド力の高い野菜だからこそ、
それ一本でやっていけるのです。

この問屋のやっていることは、農家と協力し、
より良い九条ねぎを流通させるのみ。

失礼ながら、ブランド品を扱っているだけの商売です。

しかし、専門店となることで、
飲食店からの信頼を得ているのです。

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2017年03月13日

猫ほど稼げる動物はいない!?

通販大手のフェリシモには、猫に特化した商品だけを扱う
「フェリシモ猫部」があります。

社内の猫好きが、クラブ的なノリで集まり、
猫グッズの開発・販売に取り組んでいます。

つまり、大手が手を出すほど、
猫市場は大きなものであることがわかります。

猫好きの猫への愛情は深く、
人間も含め、他の何よりも最優先となるのが猫なのです。

よって、猫関連の商品を買う頻度も金額も
桁違いとなります。

しかし、まだまだ市場は導入期です。
参入するなら、いましかありません。

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2017年03月09日

アニメ人気にあやかりたい!?

ある酒蔵は、製造する日本酒のほとんどを
アニメとコラボしています。

その数、60種類以上。

「装甲騎兵 最低野郎(ボトムズ)」をはじめ、
「ベルセルク」「黒子のバスケ」「ヘタリア」
「刀剣乱舞」など。

話題性もあり、売り上げは伸びています。

しかし、アニメをテーマにするという
着眼点は良いのですが、自社製品のほとんどを
“アニメ化”してしまうことには、危機感があります。

アニメ好きの若い世代が、
お酒を飲まなくなってきているからです。

いまは飲む習慣のある世代が買っているのでしょうが、
売れなくなるのは時間の問題です。

酒蔵は、お酒づくりへのこだわりが繁盛を左右します。

話題性だけでは、長続きしません。

日本酒を心から愛する人は、
その“佇まい”をも大切にするものです。

posted by 佐藤きよあき at 10:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする