2018年08月08日

“なるほど!”なIT活用法。

現在急成長している、ある串カツ屋さんでは、
店舗の立地探しに、
「Googleストリートビュー」を活用しています。

昔であれば、日本中を歩きまわり、
時間と費用を掛けて、探し出したものです。

しかし、いまではパソコン画面を見るだけで、
おおよその見当がつけられるようになりました。

道や建物、周辺の雰囲気まで、
簡単に知ることができます。

最終的には足を運ぶことになりますが、
そこに辿り着くまでの工程を
大幅に短縮することができます。

活用できる最新技術は、積極的に取り入れるべきですね。

posted by 佐藤きよあき at 08:59| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月01日

中年女性のランチ需要、拡大中!

平日のランチタイム。

イタリアン・フレンチ・和食・スイーツなど、
女性ウケするお店をテレビ局が取材していると……。

そこに映っているのは、40〜50代のおばさんたち。

ここ2,3年、急激に増えています。

たまの女子会なのかとも思うのですが、
ひとりで来ている人も結構います。

それは、どのお店を見ても同じです。

仕事はどうした?
家事は済んだの?

いらぬお世話でしょうが、
「それでいいのか」と心配してしまいます。

憂さ晴らしなのかもしれませんが、
毎日のように出掛ける人も多いようです。

その中で目立つのが、
スマホでインスタ用写真を撮っている人です。

若い女性とまったく同じ感覚で、
“インスタ映え”を狙っているのです。

これが、頻繁にランチに出掛ける
理由なのかもしれません。

“インスタ映え”スポットを探し歩く、中年女性。

これからもどんどん増えてくるでしょう。

すなわち、そこにビジネスチャンス。

“映える!”ランチを考案すれば、
おばさんたちが押し寄せてきます。

若い女性と違って、お金を持っているので、
グレードの高いランチが売れそうです。

posted by 佐藤きよあき at 09:42| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月25日

「クール・ジャパン」は世界に通用する?

訪日外国人は、
日本のタクシーのドアが自動で開くことに驚きます。

その「おもてなし」に感動さえします。

しかし、海外ではタクシーの自動ドアは普及しません。

日本の「おもてなし」をお手本にしても良さそうなのに、
それはやりません。

なぜでしょうか。

日本のタクシーは会社組織が多いことに対し、
海外は個人です。

個人が自動ドアを導入するには、
自己負担となってしまいます。

もし、自動にすれば、
その分料金に上乗せすることになり、
それはお客さまも嫌がります。

タクシーに関する考え方が日本と違い、
日常的に気軽に利用するものなので、
安さが一番に求められるのです。

料金が高くなるくらいなら、
自動ドアなどいらない、となるのです。

日本に来て、感動したとしても、
それを自国で求める人はいないということです。

国によって、人の考え方は違うのです。

海外でビジネスを考えるなら、
このことは憶えておかなければなりません。

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2018年07月18日

家を売るなら、家族の課題でアピール!

大金を注ぎ込んで建てる家。
悩んで、迷って、時間も掛かります。

お客さまは、買った後の生活を想像して、
その理想に近い家を選択します。

見ための理想もあれば、暮らしぶりの理想もあります。

そこで、お客さまの決断を促す方法があります。

「一番大切なものは何か」を提案するのです。

家族の絆、夫婦の時間、子どもの成長……。

たとえば、
「子どもとの会話が弾む間取り」
「夫婦がゆったり寛げる寝室」
「子どもの勉強効率が上がる部屋」
「働くママの家事が3割軽減される動線」
「ひとりになれる場所と家族が集う場所」。

このように、見ためではない部分、
すなわち心の充足に繋がる空間を提案することが、
お客さまの決断を促すのです。

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2018年07月11日

新たな市場はどこにでもある!

あるクリーニング店では、
業界の不況に飲み込まれることのないよう、
新たな市場を開拓しました。

これまでクリーニング店とは
まったくの無縁だった分野に、アプローチしたのです。

洗濯はできないとされてきた、剣道の防具です。

金属や皮、漆塗りなど、
さまざまな素材が使われているため、手入れはできても、
洗濯することは不可能だと思われていました。

よって、強烈な匂いがしても、
我慢するのが常識だったのです。

そこで、このクリーニング店は洗濯方法を研究し、
諦めていた剣士たちに救いの手を差し伸べたのです。

「面」「小手」「垂」のセットで、
7500円〜と若干高額ですが、
これまでできなかったことができるようになったので、
非常に喜ばれています。

新たな市場は、どこかにあるものですね。

posted by 佐藤きよあき at 10:13| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月04日

“当たり前のこと”を伝える大切さ。

スーパーの棚に並んだ、缶の緑茶。

どれが美味しいのだろうと見比べてみても、
わかるはずはありません。

違いは、缶のデザインと
そこに書かれた名前やキャッチフレーズ、
価格ぐらいです。

その中から、私は1つの商品を手に取りました。

デザイン的には何の工夫もない、シンプルなもの。

手に取った理由は、そこに書かれた「お茶の成分表」。

缶の3分の1程度のスペースを使って、
大きく表示されています。

「エネルギー 3kcal」
「たんぱく質 0g」
「脂質 0g」
「炭水化物 0.7g」
「ナトリウム 27mg」

緑茶なので、
エネルギーや脂質が低いことはわかっていますが、
改めて表示されると、身体に悪いものは
何も入っていないことを再認識します。

次の瞬間、この商品をカゴの中へ。

他メーカーの緑茶も同じような成分でしょうが、
“当たり前のこと”をしっかり表示している、
この商品を選んでいたのです。

消費者が賢くなっている現代ですが、
意外と知らないことは多いものです。

あるいは、理屈で考えればわかるのですが、
意識したことがないのです。

そうした事柄を改めて伝えてあげると、
消費者は新鮮な驚きを見せてくれます。

posted by 佐藤きよあき at 08:32| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月28日

「あなたにお奨めします」を徹底しろ!

JAの通信販売は、
ターゲット戦略のお手本だと言えます。

お客さまである農家や高齢者が、
絶対に欲しがるであろう品揃えをしています。

玄米保冷庫や精米機、小型耕耘機、草刈機、
防草シートなどの農家の必需品はもちろん、
縁台や座敷用椅子、電動ベッド、シルバーカー、
カゴ付カート、電動爪切りなど、
高齢者に喜ばれる商品も揃っています。

長年に渡る、地域密着の組織だからこそ、
お客さまの志向を知り尽くしているのです。

しかし、色気を出して、
志向に合わない商品まで売り込んでしまうと、
大きな失敗をするでしょう。

ターゲット戦略は、
あらゆる“不要”を削ぎ落としてこそ、
成功するものです。

posted by 佐藤きよあき at 08:55| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月20日

日本に“英語留学”?

群馬県高崎市に、「英語村」と呼ばれる地域があります。

厳密には、小・中学生を対象とした
山村留学の施設のことです。

なぜ「英語村」かというと、
英語を教える外国人スタッフと、
1年間共同生活をするからです。

四六時中一緒にいれば、英語を憶えるのも早くなります。

小・中学生にとっては、自然豊かな楽しい環境で、
有意義な時間を過ごすことができます。

親としても、英語を身につけさせるために、
海外に行かせる不安がありません。

この地域としては、町のPRだけではなく、
将来の移住者が期待できます。

面白い取り組みですね。

posted by 佐藤きよあき at 08:37| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月13日

「人を見る眼」が、将来を創る。

就活写真を専門に撮るスタジオが、大繁盛しています。

写真を撮るだけではなく、
ヘアスタイリングやメイクアップも行い、
写真用のスーツも貸してくれます。

驚くのは、受験する業種別に、
髪型やメイクを変えてくれることです。

また、顔色が悪ければ、パソコンで修正し、
髪の色も変えます。

ビジネスとしては、素晴らしい着眼点だと思いますが、
そこまでやってしまう就活には、
疑問を持たざるを得ません。

企業側としては、「写真も大事な書類」なので、
キチンとしたものを提出することは、
「就職先への熱意」だと解釈するようです。

そんな小手先のテクニックで人を判断するのは、
自分たちに人を見抜く能力がないからです。

「写真が大事な書類」だと言うのは、
ただの言い訳ではないでしょうか。

もっと人を見る目を養って欲しいものです。

posted by 佐藤きよあき at 10:06| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月06日

人材不足なら、専門学校を狙え!

保育専門学校付属保育園という存在があります。

学校のカリキュラムとしての実習があるので、
併設の保育園があれば、そこで実施することができ、
受け入れ先を探す必要がありません。

保育園の利用者からすれば、
人材不足で子どもたちに目が行き届かない、
ということがないので、安心して預けることができます。

保育園としても、常に実習生がいるので、
人材不足の心配が少なくなります。

この事例から考えられるのは、
人材不足で悩む企業・お店は、
その業種を目指す人のための専門学校を作れば良い、
ということです。

というと話が大きくなり過ぎるので、
専門学校の実習生を受け入れる仕組みを
作ってみてはどうでしょう。

そこから、正社員になりたい
と思う人も出てくるかもしれません。

posted by 佐藤きよあき at 09:35| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする