2017年11月18日

繁盛するお店の心遣い。

大繁盛している、ある料理屋さんでは、
お客さまの食べ残したものを後でチェックするそうです。

そして、二度とその料理・食材を
出さないようにしています。

お客さまの好きなものを聞いて出すのではなく、
嫌いなものを出さないようにするのです。

お客さまも気づかないような心遣いですが、
もし誰かと一緒に来店した時、
自分だけ嫌いな食材が使われていないことに気づいたら、
どう感じるでしょうか。

その感激・感動は、非常に大きなものになります。

これぞ、繁盛店のおもてなしです。

posted by 佐藤きよあき at 08:33| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月14日

お客さまとのコミュニケーションのために……。

ある高級ホテルの建物内は、
まるで迷路のようになっており、
案内表示もほとんどありません。

お客さまは迷ってしまい、
不親切だと感じるかもしれません。

しかし、これはホテルがわざとやっていることです。

迷ったお客さまは、近くにいるホテルマンに聞きます。

そこに話す機会が生まれ、
コミュニケーションが取れます。

丁寧に対応することで、
「親切で良いホテルだ」となるのです。

そのために、多くのホテルマンを配置し、
いつでもお客さまをエスコートできるようにしています。

お客さまが困った時には、
すぐ近くにホテルマンがいるのです。

お客さまと話す機会を増やすために、
建物内を迷路にしてしまう発想がユニークだと思います。

posted by 佐藤きよあき at 09:41| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月10日

“安過ぎる”は、敬遠される!

「500円ピザ」の「NAPOLI」運営会社が破産しました。

天狗商売を続けてきた宅配ピザを戒めるためにも、
激安ピザの出現には期待したのですが……。

ハードルを下げ過ぎたのではないかと思います。

イタリアで修行してきた職人が作るピザでさえ、
1500〜2000円で食べられるようになっているので、
ピザ業界としては、
充分にハードルは下がっているはずです。

チェーン展開するお店なら、若干価格を下げて、
「800円〜」程度で良かったのではないでしょうか。

インパクトを求めるあまり、
「500円」にしてしまったのが失敗です。

安過ぎるものは敬遠されるのです。

他の激安ピザは残っているので、
庶民のためにも頑張って欲しいものです。

posted by 佐藤きよあき at 11:07| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする