2019年08月14日

見せ方次第で売れる!

少し前のことですが、
ローソンで販売された「悪魔のおにぎり」が、
120万個完売の大ヒットになりました。

南極越冬隊のまかない飯を再現したもので、
ご飯に、天かす、天つゆ、青海苔を混ぜたおにぎりです。

私も食べてみましたが、美味しいとは思うものの、
“悪魔の”というほどのインパクトもなければ、
やみつきになるようなものでもありませんでした。

好みの問題はあるでしょうが、
大ヒットとなったのは不思議です。

要因として考えられるのは、第一にネーミングです。

“悪魔の”という遊び心は、
従来にないおにぎりのネーミングです。

第二には、悪魔に扮したタヌキのビジュアル。
これもおにぎりとしては斬新です。

そして、南極越冬隊というバックボーン。
誰もが興味を持ちます。

お見事です。

さほどインパクトのない商品でも、
演出の仕方で大ヒットとなるのです。

posted by 佐藤きよあき at 09:05| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月07日

個人商店の「IT活用」!?

あるラーメン屋さんは、
券売機に行列ができることに悩んでいました。

お客さまが券売機の前で悩んでしまい、
ひとりひとりの注文が遅くなってしまうからです。

席が空いているのに座れない
という状況になっていました。

そこで導入したのが、スマホによる注文です。

まずは席についてから、スマホで注文してもらうのです。

これなら、お客さまはゆっくり選べる上に、
無駄な行列がなくなります。

しかも、焦る必要がないので、
トッピングなどの注文も増え、客単価が上がったのです。

さらに、スマホで決済できるようにしたことも、
来店促進に繋がっているようです。

個人商店における、
IT活用のお手本ではないでしょうか。

ただし、
私は人間味を失ってしまうような気がしますが……。

posted by 佐藤きよあき at 08:54| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月31日

「松阪牛」の超集客力。

「一番食べたいブランド牛は何ですか?」
というアンケートがありました。

松阪牛、神戸ビーフ、米沢牛など、
誰もが知っているブランド牛の中で、
もっとも支持されたのは松阪牛です。

全体の35%以上の人が食べたいと言っています。

次に入ったのは、米沢牛で10%程度。

他のブランド牛は、
2〜4%程度の低い支持となっています。

消費者の間では、
松阪牛が圧倒的な存在だということがわかります。

すなわち、ブランド力が高いのです。

ブランド力の高さは、集客力の高さとも言えます。

もし、あなたがステーキハウスや
しゃぶしゃぶ・すき焼きのお店を始めるのなら、
松阪牛を使うことをお奨めします。

消費者は、ブランドに弱いものです。

イメージに酔って、美味しいと判断してしまうものです。

もっとも肝心な集客の部分で、
苦労が少なくなるのですから、
松阪牛を使う方が得策です。

posted by 佐藤きよあき at 09:20| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする