2020年01月22日

正しく伝える重要性。

食品ロスを減らすための取り組みとして、
メーカーや問屋で廃棄される予定だったものを引き取り、
再販売している会社があります。

消費期限が近いもの。
作り過ぎたもの。
パッケージが破損したもの。

食べることに何の問題もないのに、
廃棄せざるを得ないものを
再び市場に流す手立てを考えたのです。

そこで、もっとも重要視したのが、
「なぜ、ロス商品になっているのか?」
を消費者に伝えること。

ただ、「捨てられるものだけど、大丈夫です」
と言うだけでは、消費者は不安です。

安全・安心なものであることを伝えなければ、
手を伸ばしてもらえません。

「なぜ、捨てられてしまうのか?」を
正しく伝えることで、消費者の“もったいない”精神を
呼び起こすのです。

安全・安心なものであることを理解すれば、
正規品より安く買えるので、
積極的に利用してもらうことができます。

こうした動きがもっと広がれば、
食品ロスは少なくなるはずです。

posted by 佐藤きよあき at 09:01| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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