2018年07月04日

“当たり前のこと”を伝える大切さ。

スーパーの棚に並んだ、缶の緑茶。

どれが美味しいのだろうと見比べてみても、
わかるはずはありません。

違いは、缶のデザインと
そこに書かれた名前やキャッチフレーズ、
価格ぐらいです。

その中から、私は1つの商品を手に取りました。

デザイン的には何の工夫もない、シンプルなもの。

手に取った理由は、そこに書かれた「お茶の成分表」。

缶の3分の1程度のスペースを使って、
大きく表示されています。

「エネルギー 3kcal」
「たんぱく質 0g」
「脂質 0g」
「炭水化物 0.7g」
「ナトリウム 27mg」

緑茶なので、
エネルギーや脂質が低いことはわかっていますが、
改めて表示されると、身体に悪いものは
何も入っていないことを再認識します。

次の瞬間、この商品をカゴの中へ。

他メーカーの緑茶も同じような成分でしょうが、
“当たり前のこと”をしっかり表示している、
この商品を選んでいたのです。

消費者が賢くなっている現代ですが、
意外と知らないことは多いものです。

あるいは、理屈で考えればわかるのですが、
意識したことがないのです。

そうした事柄を改めて伝えてあげると、
消費者は新鮮な驚きを見せてくれます。

posted by 佐藤きよあき at 08:32| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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