2019年08月28日

定額制が救世主に!?

いま、「定額制サービス」が拡大中です。

一定期間の利用を定額にすることで、
継続性のある利益確保に繋げるものです。

居酒屋の1ヵ月飲み放題や
回数制限のないフレンチレストラン、
半年間のスーツレンタル、観葉植物の宅配、
全国各地の蔵元から送られてくる日本酒とおつまみなど。

利用者からすれば、定額で、
それ以上の商品・サービスを手に入れることができ、
お店からすれば、多少利益は減るものの、
継続してもらうことで、安定した収益の確保となります。

あなたのお店の商品・サービスも定額にできるのでは?

posted by 佐藤きよあき at 08:20| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月21日

企業の裏戦略!?

スシローに続き、しゃぶしゃぶの「木曽路」が、
2日間の一斉休業を実施しました。

働き方改革の一環として、
従業員がゆっくりと休むことができるようにする、
というのが主旨です。

消費者もこうした動きには理解を示しています。

しかし、私は裏を読んでしまいます。

従業員が休みを取りやすくするためなら、
従業員を増やせば良いこと。

数が多ければ、働く環境としても改善されるはず。

ところが、お店の休業というカタチで、
待遇を改善しようとしています。

人材が集まらないという現実問題はありますが、
本当の理由は別にあります。

人件費の増大は、
経営面からみて非常に厳しいものなので、
たとえ休業分の損失が出たとしても、
そちらの方が得策なのです。

休業は1年に1回程度の一時的なもの。
継続的な人件費に比べれば、“小さな損失”なのです。

しかも、消費者からは
「従業員を大切にしている企業だ」
という印象を持たれます。

従業員の確保が難しくなっているという現況からすると、
休業も仕方のないことですが、
従業員が多く、休みが取りやすい環境なら、
人材も集まると思うのですが……。

posted by 佐藤きよあき at 14:17| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月14日

見せ方次第で売れる!

少し前のことですが、
ローソンで販売された「悪魔のおにぎり」が、
120万個完売の大ヒットになりました。

南極越冬隊のまかない飯を再現したもので、
ご飯に、天かす、天つゆ、青海苔を混ぜたおにぎりです。

私も食べてみましたが、美味しいとは思うものの、
“悪魔の”というほどのインパクトもなければ、
やみつきになるようなものでもありませんでした。

好みの問題はあるでしょうが、
大ヒットとなったのは不思議です。

要因として考えられるのは、第一にネーミングです。

“悪魔の”という遊び心は、
従来にないおにぎりのネーミングです。

第二には、悪魔に扮したタヌキのビジュアル。
これもおにぎりとしては斬新です。

そして、南極越冬隊というバックボーン。
誰もが興味を持ちます。

お見事です。

さほどインパクトのない商品でも、
演出の仕方で大ヒットとなるのです。

posted by 佐藤きよあき at 09:05| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする