2016年03月18日

「温泉○○」は売れる!

温泉地に行けば、必ずと言っても良いほど、
「温泉饅頭」を売っています。

生地に温泉を使っていたり、
温泉で蒸していたりしますが、味はただの饅頭です。

玉子を温泉でゆでただけのものでも、
「温泉玉子」としてよく売れます。

非常に不思議なことだと思います。

「温泉地=温泉饅頭」というイメージが、
人びとの脳に植えつけられているのでしょう。

昔と違って、お土産のバリエーションも増えて、
もっと美味しいものがたくさんあります。

なのに、温泉饅頭を買う。

“常識”となってしまっているだけではなく、
“温泉”という言葉がついていることも、
買ってしまう要因なのではないでしょうか。

他の商品にも“温泉”をつければ、
もっと売れるような気がします。

「温泉カステラ」「温泉チョコレート」……。

posted by 佐藤きよあき at 09:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月12日

ほんの小さなアイデアで……。

スーパーのチラシを見ていて、
「なるほど!」な商品を見つけました。

「梅塩で食べる菜の花天&竹の子天」。

春を先取りした旬の総菜ですが、
納得のポイントは“梅塩”です。

菜の花と竹の子の天ぷらだけなら、
お店のレベルからいって、
あまり興味は持てないのですが、
小袋の“梅塩”が添えられていることで、
美味しさへの期待が高まります。

小袋ひとつなのですが、
商品の魅力を最大限に高めています。

小さなアイデアが光っています。

posted by 佐藤きよあき at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月07日

“頑固さ”は、スタイルだ!

ニューヨークにあるホットドッグ屋さんでは、
お客さまが注文しなくても、
必ず2本のホットドッグが出されます。

メニューは、
ザワークラウトとソーセージのホットドッグのみ。

1本では売ってくれません。

ホットドッグに欠かせないケチャップもかけません。

お客さまのどんな要望も受けつけません。

「これがうちのスタイルだ!」を押し通しています。

商品に自信があるからこその“頑固さ”が、
お客さまを納得させてしまうのです。

素晴らしいこだわりです。

posted by 佐藤きよあき at 09:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする