2015年12月03日

アピールの方向性を変える。

商売とは不思議なもので、ある日突然、
お客さまが押し寄せるようになることがあります。

ほんの小さなキッカケが、
お客さまの心を捉えてしまうのです。

店名を変えた。商品名を変えた。営業時間を変えた。
キャッチフレーズを変えた。

たったそれだけのことで、
繁盛店に生まれ変わってしまうのです。

そんなキッカケのひとつとして、
「アピールの方向性を変える」を私は提案します。

たとえば、マッサージ店。

“リフレッシュ”“疲れをとる”“身体の歪みを治す”。

これらのように、直接的な効果をアピールしても、
ハッキリとした自覚がなければ、
マッサージを利用したいとは思いません。

しかし、中高年以上になると、
病気でもないのにいろんな体調不良が出てきて、
「何とか体質を変えなければ…」という、
漠然とした思いが沸いてきます。

そんな人が非常に多いのです。

そこで、「体質改善マッサージ」をアピールするのです。
身体の不調を正す施術です。

やることは同じでも、
お客さまの目的がハッキリすることで、
利用者が増えるのです。

このように、アピールの方向性を変えるだけで、
見込み客が一気に増えます。

あなたの扱う商品を
もう一度じっくりと見直してください。

まったく違うアピール方法が見つかるかもしれません。

posted by 佐藤きよあき at 09:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする