2015年07月31日

生産者の顔を見せろ!

いま、大変な賑わいを見せている「道の駅」。

地場産品をメインに、さまざまな趣向を凝らし、
レジャー施設と言っても良いほど、
お客さまを集めています。

なぜ、そこまで人びとを惹きつけるのでしょうか。

「ご当地ブーム」や「お取り寄せ」の流行が示すように、
人びとは生産している場所、生産している人から、
直接買いたいという欲求を持ち始めたのです。

知らないものや珍しいものへの興味とともに、
その商品を作り出す環境や人のことも
知りたいと思うようになったのです。

その象徴とも言えるのが、
野菜を陳列した場所に掲げられているPOPです。

生産者の顔写真と名前、
野菜づくりへのこだわりなどが記載されています。

よく「生産者の顔が見える」と言いますが、
まさにこのPOPはその代表的なものです。

これがついているのとついていないのとでは、
売れ行きがまったく違ってくるのです。

出所のハッキリしたものに人は安心し、
こだわって作られたものに興味を示すのです。

これは、どんな商品にも言えることです。

どこにでもあるように見える商品でも、
その作られ方やこだわりを知ると、
特別なものに思えるのです。

あなたのお店でも、
生産者・製造元を紹介してみてください。

POPでも良いし、熱く語るのも良いでしょう。

必ず、お客さまの眼が変わります。

posted by 佐藤きよあき at 15:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月27日

人のいらない社会?

DeNAが、「無人運転タクシー」を事業化するようです。

先進的な研究をするのは意義のあることですが、
タクシーを無人化することに、
何の意味があるのでしょうか。

気になるのは、
タクシー運転手さんがいらなくなることです。

タクシー運転手さんの中には、いろんな事情を抱えて、
最後に辿り着いた仕事が運転手だという人が多くいます。

この人たちの仕事を奪うのでしょうか。

工場にも人がいなくなって、さらには自動車も無人。

そのうち、人間そのものも不要になるのでしょうか。

posted by 佐藤きよあき at 10:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月23日

男性の服は、女性に売り込め!

紳士服売り場に、夫婦やカップルで来ている場合。

接客は男性から始め、
説得は女性にした方が効果があります。

男性は服を選んだり、試着したりしても、
最終的に決断する時になると、
同伴の女性に意見を求めます。

ここで女性が気に入らなければ、
男性は買わない決断をします。

つまり、男性を接客しながら、
女性にも意見を求める必要があるのです。

女性の好みを探れば、
男性が買う決断をする服がわかるのです。

posted by 佐藤きよあき at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする