2017年10月16日

口コミは間違って伝わる!

テレビを観ていて、“人づての情報はあてにならない”
ということを再認識しました。

山の中に住む人のことを地元の人に尋ねたところ、
「野草を食べている中年夫婦」
だと教えてくれたのですが、
実際は、野草料理を提供するお店を営む、
高齢者夫婦だったのです。

もし、お店の口コミを仕掛けるのなら、
明確なイメージを伝えなければなりません。

あるいは、間違って伝わるものだということを前提に、
「話題になれば良し」と割り切ることが大切です。

posted by 佐藤きよあき at 10:07| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月12日

関西人をも変えてしまう、ネット情報。

関西人は、行列に並ぶことが嫌い。

これまではそう言われてきましたが、
ここ数年で変わってきています。

話題の飲食店には行列ができ、
1時間2時間待つようになりました。

気の短い人が少なくなったのでしょうか。

いいえ、それはありません。

食に対する執着が、
これまで以上に強くなったのでしょうか。

これも違うようです。

私の推察では、
単に情報量が多くなったからではないかと見ています。

スマホの普及していない頃は、
美味しいお店を知るためには、
雑誌や口コミしかメディアがありませんでした。

テレビでも、飲食店を紹介することは
少なかったように思います。

つまり、食の情報に接する機会が、
あまりなかったのです。

しかしいまは、食ブームでテレビでも紹介されますし、
ネット上にも溢れています。

積極的に見なくても、
情報が入ってくるようになったのです。

知れば、食べたくなります。行きたくなります。

わざわざ出掛けたからには、行列にも並びます。

それでも行列に並ばない人が、
まだまだ多いのが関西です。

少し変化してきただけなのかもしれません。

posted by 佐藤きよあき at 08:41| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月08日

器を変えれば、高く売れる!?

ある食堂の「みそかつ重」は、1000円。
お客さまの7割は注文するという、名物メニューです。

ご飯の上にのせた鶏肉のかつに、
みそダレをかけたもので、みそ汁と漬物がついています。

お重に入っていることで、
テーブルに運ばれてきた時に、豪華さを感じます。

もし、この料理がお重ではなく、丼に入っていたら、
その価格は高くて800円程度にしかならないでしょう。

しかも鶏肉なので、「もっと安くても……」と、
お客さまは感じるかもしれません。

容器をお重にしたことで、
1000円でも売れているのです。

食は“見ため”も重要なのです。

posted by 佐藤きよあき at 08:10| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月04日

小動物でも海外から集客できる!

愛媛や宮城には「ねこの島」、
広島には「うさぎの島」があり、
直接触れ合えることのできる島として、
観光地になっています。

訪日外国人が大勢やって来て、
非常に賑わっています。

日本には小さな島がたくさんあるので、
動物の島として整備することができそうです。

リスの島、リスザルの島、ポニーの島、
フェレットの島、羊の島……。

“自然の中の動物”を見てもらう、
ジュラシックパークのようなもの。

自然生態系を守る観点から、
動物が島の外に出ないような措置が必要ですが、
実現すれば楽しそうです。

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2017年09月30日

洗濯の待ち時間にパンケーキを。

コインランドリーの待ち時間と言えば、
その場で本や雑誌を読むか、一度自宅に戻るか。

この待ち時間に商機アリ!

コインランドリーとパンケーキ屋さんがコラボして、
隣同士でお店を開店させました。

洗濯している間、隣接のパンケーキ屋さんで、
カフェタイムを取ることができます。

各洗濯機に設置された装置に、携帯番号を入力すると、
洗濯終了を電話で教えてくれるようになっています。

コインランドリーを利用するお客さまが、
虚無な時間を過ごすことなく、
くつろぎの時間を得ることができます。

なるほど! なアイデアです。

“待ち時間”は、他にもたくさんありそうですね。

posted by 佐藤きよあき at 08:05| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月26日

従業員教育が、売り上げを変える!

携帯ショップの店員さんの話が、
7割ほど理解できません。

私が歳のせいか、
最近の単語がわからないことがあります。

しかし、それだけではありません。

店員さんの話し方がおかしいのです。

どうでも良いことは、難しい言葉に置き換えて、
ベラベラとまくしたてるように話します。

逆に肝心なことは、ワンセンテンスで終わり、
説明が足りません。

こちらが質問すると、一瞬間を置いてから、
的外れな答えを返してきます。

さらに、話した内容が1分後には変わっています。

自分の話していることの矛盾に気づいていません。

私の知りたいことは、ほぼわからないまま、
会話が終了します。

丁寧な言葉遣いですが、これでは役に立ちません。

会社は教育していないのでしょうか。

携帯ショップと書きましたが、
他のお店でも同じようなことが度々あります。

堂々と物おじせずに話すのですが、
質問には答えず、適当に違う話をしてごまかします。

無能だと思われたくないので、
流暢に話しているだけのような気がします。

従業員教育の大切さを実感します。

posted by 佐藤きよあき at 08:45| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月22日

「父の日」に売ることができれば……。

年中行事の中でも、
いまいち盛り上がりに欠けるのが「父の日」です。

家庭内における父親の地位が低いのかもしれませんが。

盛り上がらない理由のひとつは、
「何を贈れば良いのか、わからない」もあると思います。

実際、私も父親として、
「何が欲しい?」と聞かれても、困ってしまうのです。

ここに、商売のチャンスがあるのではないでしょうか。

あらゆる提案に、可能性があるということです。

ピタリとハマれば、
大きな市場になるのではないでしょうか。

posted by 佐藤きよあき at 14:48| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月18日

趣味をビジネスに持ち込むと……。

とある地方の町に、個人経営のコンビニがあります。

コンビニと言っても田舎なので、
“何でも雑貨屋さん”という佇まい。

このお店、店先に大きな違和感があります。

手づくりされた、小さな戦車が置かれているのです。

さらに、店内の一角には、なぜかプラモデルの戦車が
ずらりと並んだコーナーがあります。

ここの店主は、
アニメ「ガールズ&パンツァー」のファンなのです。

女性向けの武道として競技化された
「戦車道」と呼ばれる世界を描いた、異色のアニメです。

このアニメが好き過ぎて、
店内に「ガルパン」のコーナーを作ってしまったのです。

このことが話題になり、「ガルパン」のファンが
わざわざやって来るようになったのです。

店主の趣味をお店に持ち込んだだけなのですが、
結果的に集客に繋がっています。

コンサルタントでは、思いつかないアイデアです。

posted by 佐藤きよあき at 11:00| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月14日

なぜ、約束が守れない?

次々と新しいお店が生まれて、
次々と潰れていきます。

お店を始める時、大きな夢や志があったはずです。

しかし、上手くいかないと心が折れてしまいます。
順風満帆ではないことは、わかっていたはずなのに。

強い意志を持って臨んだのに、
簡単に諦めてしまいます。

商売人なら、約束を守る大切さを知っているのに、
なぜ、自分との約束は守れないのでしょうか。

posted by 佐藤きよあき at 08:26| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月10日

“試食”をサービスにする食堂。

メニューに載っている料理を日替わりのサービスとして、
お客さまに提供している食堂があります。

定食などを頼むと、一品おまけがつくということです。

お店の料理の味を知ってもらうために
考えられたサービスで、
お客さまも頼んだことのない料理を
味見することができます。

日替わりなので、毎日通えば、
お店のメニューをほとんど試すことができるのです。

お客さまはお得感があって嬉しいですし、お店としても、
さまざまな料理をアピールすることができます。

素晴らしいアイデアですね。

posted by 佐藤きよあき at 12:35| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする