2018年09月19日

笑顔がもっとも効果的な販促になる!

訪日外国人で一番多いのは、中国人です。

一度来た人がリピーターになる確率は、
かなり高いと言います。

日本の魅力について問うと、
「日本人の微笑み」だと答える人が多くいます。

買い物やレストラン、道を尋ねた時でも、
笑顔で接してくれることに驚いています。

ニコニコされると、
必要のないものまで買ってしまうそうです。

中国人ではあり得ないことだからです。

商売人にとって、笑顔が大切。

この基本を忘れてはいけません。

posted by 佐藤きよあき at 14:42| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月12日

“縁起の良い”は、大きな集客力となる。

大阪のとある宝くじ売り場は、
ジャンボ宝くじ発売時、大行列となります。

高額当選の実績もさることながら、
そこで働く人たちが、
多くのお客さまを引き寄せているのです。

まずは、「四福娘」と呼ばれるおばちゃんたち。

そのおばちゃんたちの名前に秘密があります。

「福徳さん」「恵美須屋さん」
「大冨さん」「大黒さん」。

縁起の良い名前ばかりが、よく集まったものです。

それだけではなく、他の従業員の名前も。

大当たりを表す「中矢さん」。
永遠に吉がある「吉永さん」。
泉が湧く「泉さん」。

そして支店長は、「福永益男さん」。

これだけ揃えば、この売り場で買いたくなりますよね。

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2018年09月06日

人生経験が戦力。高齢者を採用しろ!

ある保険代理店では、
電話での営業に高齢者を採用しています。

高齢者からの電話なので、お客さまは警戒心が薄れ、
話を聞いてもらいやすくなります。

また、人生経験が豊富なので、体験談を語ることができ、
お客さまに保険の重要性が伝わりやすくなります。

この会社は、高齢者を採用することで、
保険の成約率が大幅にアップしています。

高齢者が活躍できる場は、まだまだありそうですね。

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2018年08月29日

利益率の高い商売方法。

京都の食と言えば、
「おばんざい」を思い浮かべる人は多いでしょう。

旬の食材を使った煮物や焼物などが大皿に盛られ、
料理屋さんのカウンターに並んでいたりします。

見ためも美しく、美味しそう。
気取らない雰囲気が、観光客の心を惹きつけます。

ところが、会計になると血の気が引いてしまいます。

小皿に取り分けられた「おばんざい」一皿が、
500〜1000円ほどしています。

軽い食事のつもりでも、
3〜5000円になってしまうのです。

「おばんざい」とは、漢字で「お番菜」と書き、
質素なおかずのことを言います。

「番」の字には、
「常用」あるいは「粗品」という意味があり、
「番茶」「番傘」と同じ使われ方をします。

本来は、旬の素材・手近な食材を使い、
手間を掛けずに作る惣菜のことで、
高く売るようなものではありません。

なのに、さすがは京都。
ブランド化してしまったのです。

『京のおばんざい』。

そう言うだけで、京都崇拝のおばさま方が、
「美味しいわ」「素晴らしい食文化だわ」と、
褒めちぎるのです。

京都ブランドをうまく活用すれば、
利益率の高い商売ができそうですね。

posted by 佐藤きよあき at 10:19| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月22日

料金をゲームで決める居酒屋。

ある居酒屋さんには、
「チンチロリンハイボール」というメニューがあります。

それを注文すると、
サイコロが2つ入った茶碗が差し出されます。

そう、賭博の「チンチロリン」です。
振ったサイコロの目によって、勝負します。

このお店では、
2つのサイコロの目を足した数が、偶数なら半額に、
ゾロ目なら無料に、奇数なら倍額になります。

かなりのギャンブルに思えますが、倍額になっても、
ハイボールの量が倍になって出てくるので、
お客さまに損はありません。

お店にとっては、注文が増えたことと同じになります。

酒の席では、こういう単純なゲームがウケるのです。

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2018年08月15日

地元愛は売れる!?

大阪の飲み物と言えば、「みっくすじゅーす」。

喫茶店やジューススタンドでは、定番中の定番。

この大阪で愛される飲み物を、
「大福」にしてしまった和菓子屋さんがあります。

「みっくすじゅーす大福」。

ジュースを入れることはできないので、
「みっくすじゅーす」のお決まり果物である、
オレンジ、パイナップル、バナナに、
生クリームと白あんを加えて、完成させました。

なるほど! なアイデアです。

これに興味を持たない大阪人はいないでしょう。

お土産として販売すれば、大ブレークしそうです。

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2018年08月08日

“なるほど!”なIT活用法。

現在急成長している、ある串カツ屋さんでは、
店舗の立地探しに、
「Googleストリートビュー」を活用しています。

昔であれば、日本中を歩きまわり、
時間と費用を掛けて、探し出したものです。

しかし、いまではパソコン画面を見るだけで、
おおよその見当がつけられるようになりました。

道や建物、周辺の雰囲気まで、
簡単に知ることができます。

最終的には足を運ぶことになりますが、
そこに辿り着くまでの工程を
大幅に短縮することができます。

活用できる最新技術は、積極的に取り入れるべきですね。

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2018年08月01日

中年女性のランチ需要、拡大中!

平日のランチタイム。

イタリアン・フレンチ・和食・スイーツなど、
女性ウケするお店をテレビ局が取材していると……。

そこに映っているのは、40〜50代のおばさんたち。

ここ2,3年、急激に増えています。

たまの女子会なのかとも思うのですが、
ひとりで来ている人も結構います。

それは、どのお店を見ても同じです。

仕事はどうした?
家事は済んだの?

いらぬお世話でしょうが、
「それでいいのか」と心配してしまいます。

憂さ晴らしなのかもしれませんが、
毎日のように出掛ける人も多いようです。

その中で目立つのが、
スマホでインスタ用写真を撮っている人です。

若い女性とまったく同じ感覚で、
“インスタ映え”を狙っているのです。

これが、頻繁にランチに出掛ける
理由なのかもしれません。

“インスタ映え”スポットを探し歩く、中年女性。

これからもどんどん増えてくるでしょう。

すなわち、そこにビジネスチャンス。

“映える!”ランチを考案すれば、
おばさんたちが押し寄せてきます。

若い女性と違って、お金を持っているので、
グレードの高いランチが売れそうです。

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2018年07月25日

「クール・ジャパン」は世界に通用する?

訪日外国人は、
日本のタクシーのドアが自動で開くことに驚きます。

その「おもてなし」に感動さえします。

しかし、海外ではタクシーの自動ドアは普及しません。

日本の「おもてなし」をお手本にしても良さそうなのに、
それはやりません。

なぜでしょうか。

日本のタクシーは会社組織が多いことに対し、
海外は個人です。

個人が自動ドアを導入するには、
自己負担となってしまいます。

もし、自動にすれば、
その分料金に上乗せすることになり、
それはお客さまも嫌がります。

タクシーに関する考え方が日本と違い、
日常的に気軽に利用するものなので、
安さが一番に求められるのです。

料金が高くなるくらいなら、
自動ドアなどいらない、となるのです。

日本に来て、感動したとしても、
それを自国で求める人はいないということです。

国によって、人の考え方は違うのです。

海外でビジネスを考えるなら、
このことは憶えておかなければなりません。

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2018年07月18日

家を売るなら、家族の課題でアピール!

大金を注ぎ込んで建てる家。
悩んで、迷って、時間も掛かります。

お客さまは、買った後の生活を想像して、
その理想に近い家を選択します。

見ための理想もあれば、暮らしぶりの理想もあります。

そこで、お客さまの決断を促す方法があります。

「一番大切なものは何か」を提案するのです。

家族の絆、夫婦の時間、子どもの成長……。

たとえば、
「子どもとの会話が弾む間取り」
「夫婦がゆったり寛げる寝室」
「子どもの勉強効率が上がる部屋」
「働くママの家事が3割軽減される動線」
「ひとりになれる場所と家族が集う場所」。

このように、見ためではない部分、
すなわち心の充足に繋がる空間を提案することが、
お客さまの決断を促すのです。

posted by 佐藤きよあき at 08:51| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする