2012年02月01日

包装紙をニューズレターに。

あるたこ焼き屋さんでは、
ニューズレターのユニークな使い方をしています。

地域の話題や季節の行事、
たこ焼きの雑学などを盛り込んだニューズレターを
包装紙に使っているのです。

焼きいもやたこ焼きの包装紙が、
自分の知らない新聞だったりしたら、
つい読んでしまいますよね。
この心理を上手くついています。

オリジナルの記事が、
面白おかしく書かれていれば、
なおさら興味を持ちます。

この『たこ焼き新聞』のファンは多く、
月に1度の発行日には、お客さまも増えるそうです。

単純に、商品と一緒に渡したり、
店頭に置いておくだけよりは、
読まれる確率は高くなります。

ニューズレターの
いろんな渡し方を考えてみてください。


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posted by 佐藤きよあき at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月28日

お客さまにひと手間かけさせる。

アメリカ・シアトルにあるシーフードレストラン。
ここは、殻がついたままのゆでガニを
木槌で砕きながら食べることで有名です。
地元客や観光客で、いつも満員です。

テーブルには紙が敷かれ、大きなボールに入れられた、
ゆでガニ、エビ、イカ、トウモロコシなどが、
運ばれて来ます。

持って来たウエイターは、テーブルの中心に、
ドバーッとボールの中身だけを置いていきます。

お客さまは、木槌でカニの殻を砕いて食べます。
しかも、手で食べるのです。
上品ぶっても仕方ありません。
すべて手でムシャムシャ食べます。

実に豪快な食べ方です。
手で食べるのは、楽しいことです。
人間の本能ですから。

このお店のポイントは、
「木槌でカニを砕く」ということです。
お客さまに、“ひと手間”かけさせているのです。

ひと手間は、お客さまにとっては
楽しいイベントなのです。
ひと手間によって、美味しく感じるものです。

お店にとっては、殻を取る手間がかからないので、
調理が簡単です。

「食べ方の演出」によって、繁盛させている、
良い例だと思います。


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posted by 佐藤きよあき at 15:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月24日

時間帯別で商品を替える。

1日のうち、時間帯によって、
対象とするお客さまが変わる場合があります。

昼間は主婦が多いけれど、
夕方以降はOLがやって来る、など。

これは、ひとつのチャンスなのです。

対象に合わせて、
昼間と夜間で商品・ディスプレイを
入れ替えてしまうのです。

主婦とOLでは、好みが違います。
せっかく来ていただいているのに、
選択肢が少なくては、購入率が下がります。

主婦とOLのどちらもが来るということは、
好みに合った、それなりの品揃えがあるということです。

品揃えをさらに充実させることで、
選択肢を広げ、楽しいショッピングをしていただけます。

共通する商品・ディスプレイはあってもいいのですが、
対象に合わせた品揃えを多くするよう、
あまり手間をかけない、
入れ替え法を考えてみましょう。

確実に、売り上げを上げることができます。


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posted by 佐藤きよあき at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月21日

バレンタインの残品でも集客できる。

バレンタイン商戦で残ってしまった商品は、
どうしていますか?

「パッケージを替えて、売っているよ」
それは、当然ですね。

チョコレートなどの食品は、
消費期限の問題もありますので、
半額処分にしたりしています。

メーカーによっては、
残品を引き取ってくれる契約を
しているところもありますが、
だいたいは投げ売りとなります。

どうせ処分するなら、利益などほとんど無いのですから、
お客さまへのプレゼントにしては、どうでしょうか。

「プレゼントセール」の賞品にします。

特に、バレンタインチョコレートは、
普段売っていないものですので、
女性は欲しがります。

わざわざ買うほどではないけれど、
タダでもらえるなら、喜んでくれます。

食品ではない場合も、
“残りものでも良ければ、プレゼントしますよ”
と、アピールすれば、
お店の心意気を感じていただけます。

プレゼントセールの告知は、
店頭のみのポスターにします。
広告の費用をかけてはいけません。
あくまで、“お店の厚意”です。

残り物で、セールを開催することができます。
お得意さまなら、無条件に差し上げてもいいでしょう。


キャッチフレーズは、

『お届けできなかった「愛」
 良ければ、あなたにプレゼント!』。


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posted by 佐藤きよあき at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月18日

“おひとりさま”を“おふたりさま”に。

おひとりさま市場が広がっています。

イタめし屋さんにカウンター席ができたり、
「ひとり焼肉」「ひとりカラオケ」の
お店ができています。

これまでに無い発想で、世の中の流れを読み、
ビジネスの新しい可能性を広げることは大切です。

しかし、おひとりさまを満喫する人がいる反面、
どことなく淋しさを感じながらも、
自分を納得させている人が多いのも事実。

ビジネスには、こうした人たちが
本気で満足できるように考えることも必要なのです。

おひとりさま同士に
“繋がり”のチャンスを提供する場を作る、など。

言わば、“社会貢献”。
これが大切なのだと思います。


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posted by 佐藤きよあき at 09:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする