2017年09月22日

「父の日」に売ることができれば……。

年中行事の中でも、
いまいち盛り上がりに欠けるのが「父の日」です。

家庭内における父親の地位が低いのかもしれませんが。

盛り上がらない理由のひとつは、
「何を贈れば良いのか、わからない」もあると思います。

実際、私も父親として、
「何が欲しい?」と聞かれても、困ってしまうのです。

ここに、商売のチャンスがあるのではないでしょうか。

あらゆる提案に、可能性があるということです。

ピタリとハマれば、
大きな市場になるのではないでしょうか。

posted by 佐藤きよあき at 14:48| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月18日

趣味をビジネスに持ち込むと……。

とある地方の町に、個人経営のコンビニがあります。

コンビニと言っても田舎なので、
“何でも雑貨屋さん”という佇まい。

このお店、店先に大きな違和感があります。

手づくりされた、小さな戦車が置かれているのです。

さらに、店内の一角には、なぜかプラモデルの戦車が
ずらりと並んだコーナーがあります。

ここの店主は、
アニメ「ガールズ&パンツァー」のファンなのです。

女性向けの武道として競技化された
「戦車道」と呼ばれる世界を描いた、異色のアニメです。

このアニメが好き過ぎて、
店内に「ガルパン」のコーナーを作ってしまったのです。

このことが話題になり、「ガルパン」のファンが
わざわざやって来るようになったのです。

店主の趣味をお店に持ち込んだだけなのですが、
結果的に集客に繋がっています。

コンサルタントでは、思いつかないアイデアです。

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2017年09月14日

なぜ、約束が守れない?

次々と新しいお店が生まれて、
次々と潰れていきます。

お店を始める時、大きな夢や志があったはずです。

しかし、上手くいかないと心が折れてしまいます。
順風満帆ではないことは、わかっていたはずなのに。

強い意志を持って臨んだのに、
簡単に諦めてしまいます。

商売人なら、約束を守る大切さを知っているのに、
なぜ、自分との約束は守れないのでしょうか。

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2017年09月10日

“試食”をサービスにする食堂。

メニューに載っている料理を日替わりのサービスとして、
お客さまに提供している食堂があります。

定食などを頼むと、一品おまけがつくということです。

お店の料理の味を知ってもらうために
考えられたサービスで、
お客さまも頼んだことのない料理を
味見することができます。

日替わりなので、毎日通えば、
お店のメニューをほとんど試すことができるのです。

お客さまはお得感があって嬉しいですし、お店としても、
さまざまな料理をアピールすることができます。

素晴らしいアイデアですね。

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2017年09月06日

印象に強く残るのは?

以前、京都の宇治に行った際、
店先で「山椒おにぎり」を売っていたので、
食べたことがあります。

山椒の量が多く、口の中がヒリヒリするほど、
強烈なものでした。

味は良かったので、
「山椒を減らせば、もっと美味しいのに」
とその時は思ったのですが、
あの口がしびれる感覚が忘れられなくなっていました。

もし、ほどほどの山椒だったら、
これほど印象には残っていなかったでしょう。

お店のことも忘れていたかもしれません。

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2017年09月02日

料理を安くすれば、お酒の注文が増える!

おばちゃんが1人で切り盛りする居酒屋には、
メニューがありません。

「おまかせ」あるいは「何でも作ってくれるのか」
と思うでしょうが、どちらもハズレです。

「お通し5品 300円」。

料理は、これだけなのです。

席に座れば、この5品が出されます。
注文するのは、飲み物だけ。

おばちゃんにはファンがいて、
おばちゃんの料理にもファンがいて、
メニューのないことに文句を言うお客さまはいません。

出された料理をつまみながら、お酒を飲みます。

しかも、たった300円なので、
その分の浮いたお金をお酒にまわします。

つまり、お酒の注文がどんどん入るということです。

居酒屋はアルコール類で儲けるのがセオリー。

料理を300円にすることで、
利益率の高いアルコールが売れるのです。

また、お客さまのいる間に料理を作らないので、
お客さまとじっくり話ができます。

これで、おばちゃんファンも増えるのです。

計算ではないでしょうが、見事な戦略となっています。

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2017年08月29日

お客さまに手伝ってもらう!?

株式会社コメダホールディングスが運営する
甘味処「おかげ庵」には、
自分で団子や五平餅を焼くことができる、
「焼物」というメニューがあります。

電熱式の焼き台が出てきて、
お客さまが自分で焼くのです。

その場ですぐに食べるものなので、
焼いてから出せば良いのですが、
お客さまはこの“ひと手間”を楽しんでくれます。

現代人は、あまりこんな作業をしたことがないので、
面白がるのです。

“お客さまに手伝ってもらう”。

これも集客のアイデアです。

posted by 佐藤きよあき at 14:16| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月25日

妄想世界「SNS」に、何の意味がある?

レストランで見た、ある光景です。

若い男性が、運ばれてきた料理をスマホでパシャッ!

食べることに興味があるのかな、と思っていたら、
耳にはイヤホンがあり、スマホを片手に“ながら食い”。

SNSにアップすることが目的で、
食べることに興味はなさそうです。

食べることに執着のある私は、淋しい気持ちに。

もっと一所懸命に食べて欲しいと思います。

最近は、
SNSにアップするために撮影したアイスクリームを、
少し食べただけで捨ててしまう女性が多いそうです。

実に情けなく、恥ずかしいことです。

嘘で固めたSNSなんか、やめてしまえ!

posted by 佐藤きよあき at 09:17| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月21日

責任者は、“人格者”であるべき!

京都のある有名ホテル。
格調高い高級ホテルとして、
国内外にその名が知られています。

そのホテル内の中国料理店に、
テレビの取材が入り、
ホテルの総支配人が応対していました。

リポーターが「フカヒレの姿煮つゆそば」を
食べるのですが、
なぜか隣で総支配人も一緒に食べています。

それはテレビ局の演出として構わないのですが、
その総支配人を観て、私はこのホテルはレベルが低い
ということを感じ取りました。

ラーメンを食べた後、話をし始めるのですが、
総支配人は箸を丼に突っ込んだままにしていたのです。

テーブルに置き直すまではしなくても、
せめて丼の端に揃えて置くべきです。

最低限のマナーです。

食べている途中でも、
丼に突っ込んだままにするのは下品ですが。

こんな人が総支配人だとは驚きです。

たかが箸の扱い、ではありません。
人としての“振る舞い”です。

ホテルマン以前の問題です。

それができない総支配人がトップでいるホテルに、
最上級のおもてなしを期待できるわけがありません。

仕草ひとつで、人はわかるものです。

posted by 佐藤きよあき at 10:12| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月17日

子どもの頃の“夢”を売れ!

通販で、「水彩色えんぴつ48色」という商品が
売れていることをご存知でしょうか。

子どもの頃に買ってもらえなかった中高年が、
購入しているようです。

仮面ライダーの変身ベルトやセーラームーンのグッズが、
大人に売れているのも、同じ理由からです。

大人になって、買えるようになったから買う。

非常に面白い消費行動です。

子どもの頃のトラウマなのでしょうか。

ここにもビジネスチャンスがありますね。

posted by 佐藤きよあき at 08:21| Comment(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする